「あー、酒のアテでも物色するか・・・」。
阪急石橋駅の西出口を出て、商店街を自宅に向かって歩き出す。
途中、商店街の中では、比較的新しい店に韓国食材を扱う「Kmart」がある。海雲台と書かれている。
海雲台(ヘウンデ)は韓国の地名で、カルビの本場ですな。
・・・とりあえず、韓国スターのポスターなどが入口から炸裂しているのは何とかしていただきたいものだが、韓国の食材が充実しているので見ているだけでも面白い。
昨年にソウルに仕事で行ったこともあり親近感がわく。店のおねえさんも愛想がいいぞ。
お店の女性:「イラッシャイマセ。何ガイリマスカ?」
C級呑兵衛:「韓国のりを。酒のアテにしようとおもって」
お店の女性:「韓国ノリ?イイノアルヨ。コレ、コレオイシイカラ」
と差し出されたのが、一瞬、乾燥わかめ?と思わせるパッケージ。
実際、ビジュアルも板海苔ではなく、まさに乾燥わかめそのものだ。90gで350円。
塩味をアテにと思って、これはちょっとめずらしいかなと思い、するめのキムチとあわせて買うことにした。
レジのところで、陳列されている韓国のりの味について話がある。
「コッチノハ、隣ノヨリ塩アマリキイテナイ。ケド私ハコッチガ好キ。コレ食ベテミテ」と次から次へと試食させてくれた。
確かに味が違うもんだなあ・・・って、これで酒が呑めてしまう。
・・・で、帰ってから韓国のりを食べてみる。
「・・・。」
うまいとは思う。歯ごたえもいいし。オススメだとは思う。
・・・ただ、たださあ、ほのかに甘いんだよ。勘弁してくれよ。口はすっかり塩気分だったんだぞ。
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