親二人の会話。
「日曜日雨降るかもなあ。」
「今日どっか行く?公園でも行く?」
「Jr.、どっか行きたいところあるか?」
Jr.「天六」。
わが家の中では、一応想定された答えの一つではあったが、一般的に遊びざかりの子供から出るキーワードではない。
Jr.は大の阪急電車が好きで、駅名も漢字で書くほどいつもブツブツ言っている。
その中でも、彼なりに印象に残るものがあるらしく、その一つが「天神橋筋六丁目」、略して「天六」なのだ。
C級呑兵衛も、「天神橋筋六丁目」というキーワードは知っていても、それが地理的にどのあたりでどんな街なのかはよく知らない。
で、結局、わが家恒例の無計画企画で天六に向かうことにした。
そうそう、駅のホームに各駅の駅周辺の街案内のリーフレットあるでしょ。あれで助かったわけ。これもって電車に乗る。
天神橋筋六丁目駅で降り表に出ると、昼も回っていたので、リーフレットにのっていたすし屋の多い通りというところへ向かった。
確かに、「春駒」「すし政」「奴すし」など寿司屋が並ぶ。店によっては列をなしているぞ。
わが家は、商店街を出たすぐのところにある「すし政」に入ることにした。
商店街にある「すし政」中店で並ぼうと思ったが、店の人から「そちらの店であればすぐに座敷いけますので」と案内された。
カウンターはいっぱいだったが、座敷に案内された。このあたりの寿司が人気なのは、まず「安い」ことだ。
石橋の文吾寿司で気軽につまめる寿司、あれと同じ感覚なのだ。
注文したのは「上定食」(1000円)、にぎり10貫と赤出汁のセットだ。安いだけでなく、ネタも新鮮で大きいぞ。
「並定食」(500円)もあり、こちらはにぎり8貫、巻1本の赤出汁つきだ。
単品で、ひらめとホタルイカも注文し、いやあ満足満足。
Jr.は単品で好きなものを頼んでいたが、追加でズワイガニを注文していた(何て贅沢、かつ、おっさんなんだ)。
ま、天六がどんなところなのかは、Jr.にとっては「天神橋筋六丁目駅に阪急電車が止まっている」シチュエーションを見せることで終了、結局、寿司にすりかえて親が楽しめるようにしたわけさ。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:すし政 東店
場所:大阪市北区天神橋5丁目3-4
電話:06-6358-2559
コメント
コメント一覧 (2件)
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こんにちは!
「ズワイガニ」売り切れでしたか・・・
でも、ここ美味しくて安いですよね~ホント庶民の味方ですね!
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トラックバックさせて頂きました!
私が行った時は「ズワイガニ」は既に売り切れでした…
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