仕事で、お客様ご招待のイベント、映画の試写会を道頓堀東映で開催した。映画は今話題の「明日の記憶」だ。
これまでにも幾つか試写会を開催しているが、今日はかなりの来場者だ。
渡辺謙さんの演技力と、彼のこの原作・映画にかける想いがきっと伝わっているのだろう。
一通りの段取りが済んだところで、C級呑兵衛も観せてもらうことにした。
映画の内容をここで書くわけにはいかないので、是非、観に行っていただきたいと思うわけだが、
観終わった後に、何て言うんだろうねえ、虚しくなっちゃった。
淡々と進むストーリながら、確かに、家族愛がもたらす人間模様から涙するシーンは多々あるし、ハンカチをはなさない人も多い。
それはそれであったんだけど、それ以上に、今ある自分と重ね合わせる、また、サラリーマンの立場としてみてしまった。
ある瞬間から、今あるものがガタガタと崩れいていく様は、ありきたりな表現しかできないが「人間ってはかないなあ」「毎日をベストに過ごす」ということを痛感させられた。
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