仕事の移動で淀屋橋に出た。
昼は、「今度、淀屋橋に来たら入ろう」と思っていた「かき広」だ。
この淀屋橋を歩くサラリーマン、いや、ここを通る人なら誰もが気になる店「かき広」。
淀屋橋の交差点で、あたかも川に浮かんでいるかの如く。そう、店構えというか店は牡蠣船だ。
実は、ランチタイム(店の雰囲気からランチって言いにくいけど)もある。
にぎり・まむし(鰻)・天丼のそれぞれに並(800円)と上(1000円)がある。写真はにぎりの上。
この店は、かき料理を中心とした割烹・料亭で、大正9年創業の老舗中の老舗だ。カウンターと船座敷を備えている。
いやあ、船座敷で一献したいねえ。1回入ってみたいが、お昼はカウンター側のみだ、残念。
でも、カウンターはカウンターで庶民的、常連客と店の人が適度なコミュニケーションをとっていい雰囲気。
足しげく通う人もいるんだろうな。
一品料理の値段も手頃で、C級呑兵衛にとっても敷居が低い価格帯だ。
これがね、船座敷になった途端、料金かわるから。ま、カウンターの倍か。
刺身が2000円~とかになる。だいたい、コースになるだろうけど6500円以上からだ。
でも、日々仕入れるこだわりの食材に定評があることもあり、行ってみたいなあ。
あと、この船座敷ね。以前にも別のブログで書いたことがあるんだけど、
時代劇の一シーン、悪代官と越後屋あたりが、座敷から見える川を横目に密談してそうな雰囲気、これ味わいたいね。
その時のブログには「私も越後屋ですから」と書いたが、今はどうだろうねえ、備前屋あたりかなあ(どういう基準よ)。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:かき広
場所:大阪市中央区北浜3-1-25
電話:06-6231-1891
営業:11:30~14:00、17:00~22:00 日休(牡蠣シーズンは夜のみ営業)
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