ビジネスホテルさん、お願いしたいことがあるわけ。
これはC級呑兵衛伝説ではなく、今回、東京イベントで期間中行動を共にしてきたイニシャルT氏とイニシャルN氏のお話。
期間中、同じ新橋のビジネスホテルに宿泊していたが、C級呑兵衛はシングルだったが、イニシャルT氏とイニシャルN氏はツインルームだった。
これね、チェックインの時、ツインでもカードキーは1枚しか手渡されないし、かつ部屋に入ると、照明をつけるために壁のスイッチにささなきゃならないじゃん。
ま、この仕組みがアクシデントを招いたわけ。
呑んで帰ってきたイニシャルT氏とイニシャルN氏。
ま、立ち尽くめ、呑み疲れでぐったりしてるわけ。でも、仕事のこともあるのでパソコンチェックも欠かせないのだ。
イニシャルT氏曰く、「イニシャルN氏、先風呂入り~や。先メールチェックするし。」
こうして、イニシャルN氏は先に風呂に入った。
ところが、イニシャルT氏の方は、通信回線が思わしくなくメールのチェックもままならない。
そこで、ホテルに設備があるケーブルインターネットの無料キットのことを思い出し、部屋を出ることにした。
そ、純粋にそう思ったのだ。
イニシャルT氏、何の疑い・邪念もなしに、壁スイッチにささっているルームキーを持ち出した。
そして、フロントで初めて気がついた。
「あ、ひょっとして、部屋電気消えてんちゃうん?」
そうは思ったが、ここまできてしまっては時既に遅し。キットを受け取り部屋に戻る。
・・・部屋に戻り、ドアを開けると暗い部屋にボーッと青白いパソコンの画面。キャーこわ。
ま、何よりも風呂場で真っ暗状態になった被害者はイニシャルN氏だ。
「いや、マジで5回は「イニシャルT氏さん?イニシャルT氏さん!」と叫びましたよ」。
はじめは叫んだかもしれないが、後半は心細い声で助けを呼んでいたに違いない。
ルームキーは人数分はご準備いただきたいものだ。
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