「これを見といて通り過ぎるはないわな」。
12月からブログ復活ということで気合十分、「居酒屋めぐりも忙しくなるぞ」と思いきや、生活病検診のためいきなりの絶食ときた。
健康にはひときわ気を遣わないC級呑兵衛だが、1日の朝一から十三で検診を受けることになった。初の胃検診もありバリウム体験だ。
台に乗り、「少し横向いて下さい」「右回りで仰向けになって下さい」となすがままに体勢をかえられるまでは良かったが、後半で胃を機械でぐりぐり押さえつけられるのはきつかったね。やっぱり胃があんまり良くないんだわ。
一通りの検査を終えて淀川健康管理センターを後にし、線路沿いに駅へと向かった。そう言えば、十三は幾度となく来ているものの、こんな明るい時間帯に歩くことはないな。
「検診も終わったし、折角だからここで朝食を軽く摂ることにするか」と、喫茶店に入ろうと十三駅前通商店街を駅から神津神社方面に歩いてみることにした。
・・・あるんだよ、あるんだよ喫茶店は。
でもねえ、どの店もどうして外から店内が見えないんだ?
入りにくいんだよう。
常連が決まって居そうな昔からある庶民的な喫茶店ばかりだ。
中でも、ひときわ目を惹いたのが、喫茶店「白ばら」。
無関心に商店街を歩いても、強制的に目に入るインパクトだ。喫茶店が、パチンコ店の如くこれだけピカピカと照明を必要とするのだろうか。
しかし、この新世界にも似たノスタルジックな雰囲気を無視できない。そして、客がひっきりなしに出入りする。
中に入ると、こってりしたムードが漂っていたが、よく繁盛しているようだ。モーニング(350円)を注文し、きれいに狐色に焼きあがったトーストを頬張った。
勘定をしようとレジのある店入口まで来た時、外からは見えない店内が、店内から外は丸見えであることに気付いた。
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