天橋立の海鮮料理「美加茂」

【雨の天橋立紀行①】

Jr.が誕生日を迎えたのを受け、Jr.に「何か行きたい所か見たい所あるか~?」と尋ねたところ、
「ディーゼルカーに乗りたい」ときた。相変わらずマニアックだ。

色々と悩んだが、当日の朝にタンゴエクスプローラーに乗って、家族で天橋立に行くことに決めた。ま、恒例の無計画旅行だね。

mikamo6.jpg13時半頃に天橋立に着き、地元の人に「魚料理の美味い店ないですか?」と聞いたところ、2軒紹介してもらう。
うち1軒の「美加茂」に向かうことにした。

店に入ると中央には生簀。魚貝が色々と楽しめそうだ。
うどんや雑炊などもあるが、ここは魚貝を使った名物料理を食べたいところ。

mikamo2.jpgメニューを見て、海鮮釜(2500円)とあさり丼(1600円)をまず注文。
海鮮釜は、オススメの魚貝が敷き詰められた贅沢な海鮮丼だ。
あさり丼は、メニューにあるように「宮津湾内で一番味が良いとされる文殊水道で採れる活あさり」を使った丼だ。
季節限定で、あさりがぷりんぷりんの時だけでるメニューだそうだ。

あさりは、火にかけて硬くならない絶妙なところで丼として出てくる。
だから、最初に殻から身をとってアツアツのうちに食べるのがいい。丼は少しあんかけもかかっていて冷めにくくなっている。
殻に貝柱が残るが、これは後からゆっくり食べるといい、と店の人にアドバイスを受けた。
「貝王」としては、このしっかりした粒のジューシーさに涙が出る。

mikamo4.jpgmikamo3.jpgこれ以外に、ずわい蟹の片足(1600円)を頼む。テーブルに網焼きスペースがあるので、ここで焼いていく。
蟹は自然の塩加減も手伝って旨み十分。

もう一つ、この時期のものとして「イサザの踊り」(1000円)はチャレンジしておきたい。
イサザはシロウオの別名で、この元気に動き回るところを箸でつまんで口に運ぶ。Jr.大喜びで、必死で箸でイサザを追うが中々捕まえることが出来ない。
これね、大人でも難しいよ。
「首に近い部分をつまんでください。あと、ぽん酢につけるときに離さないで下さい。跳ねますから。」
・・・首の部分て、こんなに小さな魚なのに。
ま、でも慣れてくれば、次から次へとつまんでは、口に入れる。口の中でイサザがパタパタ動く。

雨の天橋立だったが、旬の鮮魚が味わえた良い時間だった。

mikamo5.jpg■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:美加茂
場所:宮津市文殊484-1
電話:0772-22-6918
営業:11:00~17:00(土・日曜は~20:00) 火休(第2第4火・水)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

コメント

コメントする

目次