難波の蕎麦「多華」

仕事で近鉄電車に乗ったんだけど、
帰り難波まで戻ってきて、中途半端な時間で昼食をとることにした。

あまり時間もとりたくないので、さっと食べられるものを・・・と、ビックカメラのある商店街を歩いていたところ、白い提灯が目を惹く蕎麦屋を発見。

「多華」だ。

数人座れるカウンターだけの小さな蕎麦屋。
「阪急そば」のように、さっと頼んでさっと食べて、という感覚ではあるんだけど、
ゆでそばを出す店ではなく、十割蕎麦なんだねこれが。

十割とは、そば粉100%と水だけで仕上げた蕎麦のこと。
小麦粉や山芋などのつなぎが入ってないから、よく短く切れた蕎麦をイメージするんだけど・・・

もりそば大(800円)を注文する。

「ん?」

(ドラえもんがポケットから道具を出すときの音楽で)
♪テレレレ レッテレー

ぬうどら~

驚くなかれ、十割蕎麦製麺機だ。
コーヒー豆を挽くような機械なんだけど、上からそば粉と水を入れると、ところてんみたいに麺がにゅーっと出てくる優れもの。
「Mr.Noodler」というそうな。

短く切れずに、しっかりとした麺が出来上がる。
これを茹でた後、水でしめて出来上がり。

コシではなく、少し固め(茹で足りないじゃなく)の麺だ。
硬めなので気持ち喉越しが荒い感じがするけど、悪くないんでないかい。
少しだけつけ汁をつけては、ズズズとすする。

いやあ、面白い店があるもんですなあ。

多華■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:信州 多華
場所:大阪市中央区千日前1-9-17
電話:06-6212-0827
営業:11:30~22:00

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

コメント

コメントする

目次