ボンバルディア DHC8-Q400

福岡に出張ということで、朝から伊丹空港にいた。
東京出張の際と時間帯が変わらない、いつもな感じで保安検査場を通過する。

いつもなら9番10番ゲートなんだけど、今回は検査場から右へ歩き12番ゲートへ。
「あれ?飛行機いないじゃん」

暫くすると、どこからともなくブイ~ンと音を響かせながら飛行機が入ってきた。
「ちっちぇーなあ、おい」
ボンバルディア DHC8-Q400だ。
福岡便なのにプロペラ機なのか・・・
ボンバルディアと言えば、一時期、事故・故障が続いた機種として知られているよね。
着陸時、前輪が出ないというアクシデントを何度も耳にしたことがある。
あと、プロペラが機体の上にあるので、着陸時は、頭から突っ込むような形で滑走路に入らないといけないという、何かとパイロット泣かせだとも聞いたことがある。

色々と実績をお持ちの機種なのでワクワクしますなあ。

搭乗は機体が小さいので、フィンガーから直接は乗り込めず、一旦、外へ出る。
小さい飛行機でも、直接間近でこうしてみるとやっぱりいいもんですな。
飛行機に乗り込んだ途端、機内が広くないことはすぐに分かるんだけど、
入口右手すぐにもう座席がある。加えて、その上には荷物入れがある。
この荷物入れの角が乗り込む際に注意しないと、頭をぶつける可能性があるわけ。
ただ、そこは航空会社も考えていて、マジックテープで脱着可能なクッションをつけている。
C級呑兵衛は、それにすぐ気付いた。
・・・気付いたんだけど、そっちに気を取られて、そもそもの機内の低さを考慮せずに乗り込んだら、いきなりおでこと頭部前面を上部にぶつけてしまい、首をグキッといわしてしまった。

ブイーンと軽快なプロペラ音をならして滑走路を進み、いざ離陸というときになると、「ほないきまっせー」と言わんばかりにヴォ~ンとパワーを上げ、一気に速度を上げて飛び立つ。窓から見える景色・・・地面に近いだけに体感速度が速く感じる。
雲を越えるんだけど、下にみえる景色がジェット機よりも近いのかな、じ~っと見入ってしまう。
帰りもボンバルディアだったんだけど、同じようにじーっと景色を眺めていると、キャビンアテンダントがお手製のルートマップをくれたぞ。
こうしたアットホームなサービスもしてくれるんだね。
いやいやどうして、快適な空の旅でしたな。

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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