酒呑みと話をしていると、
「外では呑むが家では呑まない」という人が意外と多い。
C級呑兵衛は外でどれだけ呑んでも、帰ってから必ず呑む。
ま、中でもビールか焼酎がほとんどを占めるんだけど、
この間、妙にワインが呑みたくなったので、仕事帰り、石橋商店街の「楽市」に寄ってみた。
「3000円くらいのワインだと、あまり外れもないんだけどなー」とか思いながら、1000円くらいのワインをじーっと見るC級呑兵衛。
この店、2000円くらいまでのワインを色々と扱っている。900円台までありますなあ。
「家で呑むんだし、何でもいいか」と手に取ったのは、
「CHATEAU DE BASSET 2006」(シャトードゥバセット)だ。
もともとフランスはボルドー、シャトーシリーズが好きで、中でも赤のズドーンと重いのが好きなんだけど・・・
「2007パリコンクール金賞受賞」ってあるんだけど、そのパリコンクールの名誉さが分からないC級呑兵衛。
「あ・・・生ハム売ってないじゃん。仕方ない、サラミにするか」
家について、ワインを目にした良妻曰く、
「あれ、何か会社でいいことあったん?」
「・・・。」
全く何もないんだけど。
「ワイン=おめでたいこと」ということになるんですかなあ。
「あ、そっか。買ってきてくれたんだあ。妻を愛しているのね」
話が面倒な方向に風向きが変わりそうだったので、
「ま、そうしたことを忘れるために呑もうと思ってね」
次の瞬間、素早い蹴りがC級呑兵衛を襲った。
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