築地の寿司「つきぢ神楽寿司」

ここのところ、ちょっと落ち着いてたかなあと思って油断していたら、
久々に東京出張だ。

ちょっと関西を離れて、築地の話。
東京は浜松町・大門での仕事がほとんど。ここから築地が地下鉄で2駅なのね。
だから、少し早めに東京入りしてランチを築地でとることが多い。

・・・が、水曜日はですなあ、そもそも築地市場が休みなので、場内外ともに殆どの店が定休日なのね。
いつも活気のある場外市場も、人も開いている店もまばら。
でも、これはこれでいい雰囲気だ。っていうか、築地そのものがどんな状態でも絵になるんだろうね。

通りすがりにいつも気になっていた店。
洋風にいえば「オープンテラス」、店としては「立ち食い処」、C級呑兵衛としては「え?何でそこで店やってるんですか?」

「つきぢ神楽寿司」だ。
時間も少し早めだったし、まだ客はなかったようなので、今回はここにしよう。

「つきぢ神楽寿司」、隣接してちゃんと店舗があるんだけど、こうして屋台みたく、やってるんだよねー

にぎりが美味しそうだったんだけど、後でお腹空くのも・・・
で、注文したのはばらちらし(1000円)。
え?大盛りも同じ値段?じゃ、大盛りで。「立ち食い」とはいってるけど、テーブルや椅子は用意されているぞ。
腰を掛けて待ってる間、提灯越しの風景を楽しむ。

「おまちどうさま」
色のコントラストが華やかでかわいい感じですな。まぐろ、玉子、穴子、いくらなどがちりばめられている。
「醤油をこちらでといて・・・赤酢なので、醤油は少しかける程度で味はついてますから」

この店は本格的江戸前寿司として知られているようなんだけど、
この「赤酢」を使うことでも有名みたいだね。酒粕を3~5年成熟させることで自然に赤く色づき独特の香味が生まれるんだって。
醤油をかける前に、御飯を口に運ぶと瞬間的にあのツンと来る酸味が喉を走るんだけど、本当にそれが瞬間的で、あとはふわっと香りだけ残していくのね。あ、美味し。
にぎりと同じで、ほんと少し醤油をかける程度で十分だわ。

結構いいボリュームだったし満足満足。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:つきぢ神楽寿司 神楽本店(立ち食い)
場所:東京都中央区築地4-14-13
電話:03-3541-4180
営業:10:00~23:00 不定休

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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