これ、東京は恵比寿の店の話なんだけど、話のメインは「地元の特産品」。
「奥社 なゝ樹」という蕎麦屋なんだけど、信州は戸隠の手打ち蕎麦が味わえる。
夜の居酒屋メニューが随分と充実しているとはいえ、蕎麦シチュエーションの民芸調な店内が落ち着くわけ。
メニューには蕎麦以外にも、信州特産がお目見えする。
野沢菜なんてのは、もーご存知のアイテムですな。赤かぶと一緒に。
赤かぶ見て、フランキー堺の「赤かぶ検事」の話をしたら、店のおねえさんが妙に食いつきよくて、「最近は人も変ってねー」って、歴代見続けてるのかよ。
軽快な感じで酒と箸が進む感じだったのが、途中から黄色信号2つの「警戒」に変わる。
黒っぽい佃煮みたいなのが、いなごですな。
んで、白っぽいのが蜂の子。
いなごは、以前にも梅田で食べたことがある。確かに見た目仮面ライダーそのものなんだけど、甘辛く煮てあると、なかなかの珍味で日本酒に合う。
んー・・・もう一つが名前からして・・・ざざ虫。
天竜川でとれるトビゲラの幼虫だそうで、大量に摂れるものでもなく、特産品として珍重されているようだ。ざざ虫・・蜂の子・いなごの大和煮、これ三点盛(1,000円)でくるから「警戒」しない方がおかしい。
が、食べてみるとこれがまたイケる。食感は見た目通りだけど、その食感と佃煮としての味わいが何ともええ感じ。
その土地その土地に、名産・特産があると思うんだけど、まだまだ知らないこと・ものがあるもんですな。
C級呑兵衛は殆どをこの池田・石橋で過ごしてるんだけど、名産・特産・・・なんでしょうなあ。
食べ物は思い浮かばないけど、池田は炭(茶道用)かしら。
みなさんには田舎があるのかな?
その土地にもきっと、うまいもんや名産品があるんだろうね。
さんざん飲み食いしておきながら・・・だ、
蕎麦どんなけ食べんのよ。店のおねえさんも「え?また頼むの?」と、聞き直したくらいで、5人で12人前食べた。 
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:奥社 なゝ樹
場所:東京都渋谷区恵比寿西1-13-6 第5ミトモビル3F
電話:03-3461-7717
営業:17:00~23:00 日祝休
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