蛍池の居酒屋「若竹」

阪急蛍池駅、国道176号線沿いに渋い白提灯。
このあたりでは年季の入った店構え、「若竹」だ。敷居が高そうな感じがしたけど、店の前まで来ちゃったから入ってみることにしよ。


入ると、カウンターに常連客が数人いたんだけど、
店に入ってすぐ右手にテーブル席が1つあったので、ここに案内される。20名クラスの宴会もできるキャパらしいので、見えている以外にも座敷があるんだろうね。

さて、まずは泉州水なすぬか漬け(480円)。いい漬かり具合で、瑞々しさ満載だわね。


そして、九州の味‼辛子蓮根(580円)。
久々に、辛子蓮根食べたな。このわずかに鼻に来る辛子のツーンが、酒を進ませるんだよね。


水なす・辛子蓮根を肴に、ビールで喉を潤したところで、日本酒に切り替え。酒は白鶴の「杜氏鑑」(600円)。
それに合わせるように、造りの盛合わせがやってくる。盛合わせのメニューがなかったので、2人前で適当に見繕ってもらったら、ごっついのが出てきた。


「何人前やねん・・・」と思わせる全体的なボリュームもさることながら、切り身の粒の大きさのごついこと。
ネタは、活はもおとしに、鯖キズシ、明石蛸ぶつ切りに、かつおたたき、おばけだ。かつおはポン酢でいただくんだけど、わお!薬味たっぷり。あ、ポン酢がまろやかで酸味控えめ、美味いですなぁ。おいおい、明石蛸の、噛み応えのある男前な食感がたまらんな。


店のおかあさんが、とても気を遣ってくれてるわけ。カウンター客の相手をしながらも、所々で様子を見に来てくれて一声かけてはまた戻って行く。一見の客には有難いですな。
メニューにはなかったんだけど、鮎の塩焼き(500円)を勧められたのでお願いすることにした。
あーやっぱり、このほろ苦さと風味豊かな白身が美味いなぁ・・・荒塩だけでも、どんなけ酒飲めるか(笑)


店に入るときから、「どうする?注文する?」と悩んでいたんだけど、結局、最後に注文したのが、活・天然岩かき(大1700円、中1200円)だ。とーんと、大いっちゃえ。牡蠣は三重産で、大きな皿にドカーンと1粒。
ここに、酒は池田の「呉春」(600円)を。
岩牡蠣だけど、こってり濃厚なミルキーさがあるわけではなく、どちらかというとあっさりと瑞々しい感じだったな。食べ応え十分だ。


おかあさんが、この牡蠣の殻を植木のところに置いておくといいからと、しきりに持ち帰りを勧めてくれたんだけど、これを置くとなると、その代わりに植木をのけないといけないくらいのスペースしかないので、丁重にお断りした。

家族で行ったんだけど、非常に居心地のいいお店だったな。
気になる人は是非~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:若竹
場所:豊中市蛍池東町2-5-3 クレール若竹ビル 1F
時間:11:30~13:30、16:00~22:30 火休
電話:06-6841-2472

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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