豊中の蕎麦「鼓道」

阪急豊中駅の北側、商店街を抜け、郵便局の豊中本町局の左手の道(府道43号)を5分ほど上がっていくと、左手に紫の日除け暖簾に大きく蕎麦の文字。
「鼓道」だ。


もちろん蕎麦の店ではあるんだけど、鴨にもこだわっているんだよね。
蕎麦は、その時期にベストな純国産の蕎麦の実を仕入れ、お店で石臼で挽いたものを出してくれるんだって。
鴨は、紀州鴨ブランドの合鴨で「とり福」から仕入れているとのこと。
河内鴨といえば「津村」と頭に浮かぶけど、この「とり福」、まさに津村一族、河内松原に拠点を構える、大阪一歴史のある、あい鴨加工処理・卸売の会社だ。
ストレスのない環境で、のびのび育てられた紀州鴨は、ミディアムレアで食べるのがオススメなんだって。

んー、そうなると、そばも鴨も食べたいよなぁ。
わー、メニューにある、この極・特上親子丼(1280円)のビジュアルいいなぁ。あ、これも鴨使っているのか。これにしようかな・・・+480円で、親子丼とミニ蕎麦のセットメニューがあるんだけど、蕎麦ミニじゃ嫌だ~蕎麦もがっつり食べる~・・・ということで、それぞれ単品でオーダー。

せいろ蕎麦(700円)は、細挽きの二八せいろだ。
器は信楽焼、つけ汁と薬味に加えて塩も。
そのまま何もつけずとも、風味・甘味があって美味い。塩につけると、一層の風味が口の中に広がる。
喉ごしがすごくいいんだけど、歯ごたえもしっかりして爽快感と食べ応えがある。
しっかり濃い目のつけ汁の風味もとてもいいですな。


そして、極・特上親子丼。サラダと鶏スープ付き。
肉は、お贅沢にも、鴨のもも肉、鴨つくね、地鶏の3種類を使っていて、これを鴨がらのダシで炊き込んである。ここに、これでもかと主張する赤玉子が中央に鎮座する。


やっぱり、鴨はしなやかな柔らかさをもちつつも肉質はしっかりしていて、噛むほどに脂がじゅわっと染み出てくる。コクがあるんだけど、口に風味を残しながらも、嫌味なくさっぱり後味になるのがすごいね。地鶏はどこの地鶏か分からないけど、こちらもしっかりした肉質で旨味十分。
またこれ、赤玉子が濃厚で、肉の旨味やコクにほどよい甘さとまろやかさを醸し出してくれる。美味い。


あかん、お腹いっぱいや・・・
お酒もこだわっているようなので、池波正太郎の世界が如く、鴨鍋を肴に日本酒を楽しみたいところですな。機会があれば、夜も行ってみよー
気になる人は是非。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:鼓道
場所:豊中市本町5-2-2 フォレストパーク1F
時間:11:00~15:00(L.O.14:30)、17:00~22:30(L.O.22:00)
電話:06-6852-7558

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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