石橋のお好み焼「臣」

お好み焼が、関西の人にとってソウルフードなのは間違いないと思うけど、それは、広島の人にとっても同じこと。ラーメンもそうだけど、各地ではそれぞれ中華そばやお好み焼って呼ぶのに、エリア特性をわざわざ出すために、名称を変えたりすることってあるよね~

さて、
石橋で、広島のお好み焼が堪能できるお店が「臣(じん)」だ。

井口堂にあって毎日のように見ているというのに、入るの初めてなんだよな。
でも、この辺で、広島のお好み焼が食べられるお店って貴重な気がする。
場所は、ズバリ国道176号線井口堂交差点。

大きな鉄板のあるカウンターには4席、そして、4人掛けテーブル席が2つ。

瓶ビール(中瓶550円)をいただきまして・・・

さて、メニューをみると「広島焼き」を筆頭に、焼そば・焼うどん等に加え、鉄板焼の一品メニュー。あとは、スピードメニューなど、居酒屋使いな肴がホワイトボードに書かれている。
ちなみに、「広島焼き」と書いている通り、関西なお好み焼は扱っていないので、店に入ってからごねないように(笑)

オーソドックスなのにしようかな~と思い、そば肉玉(850円)を発注。
すると、クレープのように薄い生地を鉄板に敷いたと思ったら、わっさわっさと具材が盛られていく。

お好み焼が出来上がるまで15分くらいかかるから、それまで、なんかつまもうかな。一品は、300~400円あたりの価格帯で色々あるんだけど・・・とりあえずおまかせ(350円)をお願いする。

すると、ちょい待ちに嬉しい小鉢サイズの煮炊きものが出てきた。かぼちゃ、高野豆腐に舞茸・えのき。落ち着く、ほどよい味付けでグ~
もう一品、
山芋となめたけ(350円)。あ、これもおいしー、なめたけだけの味付けなのかと思ったら、ポン酢がかかっているのか。
お好み焼が焼き上がり、オタフクソース、そして、青のりがかかったところで、そのまま目の前に差し出された。
広島のお好み焼は、このもやしやキャベツなどの野菜がしゃきしゃき、わしわし食べられるのがいいよね~、美味い。
ソースは甘みもあるけどスパイスも効いて、締まった感じが食欲を増進させる。
関西のと違って生地は少ないんだけど、野菜だけでなくそばも入っているのでボリュームはあるよん。

よかったらどうぞ、胡椒と一味が出てきた。
これは、お好み焼全体にかけるんじゃなく、中にあるうどんやそばの麺類に対して、味に変化をつけたい場合に使うそうな。うどんなら一味、そばなら胡椒。
聞くと、広島ではガーリックパウダーが定番だそうで、広島にこだわるこのお店でも、実はスタンバッているぞ。
お好み焼をハフハフしながら、ドリンクはハイボール(420円)に。
いやー美味しかった。

お店の方にも話をしたんだけど、
お店のシャッターに絵が描かれているのね。その色合いからか、お好み焼のお店とはいえ、Bar的な感じで若いお兄ちゃんがやっている・・・そんなイメージが勝手についていた(どんな先入観やねんていう話だけど)。実は、それがこの店に来る足を少し遠ざけていたかな、と。
その話をすると、どうも他のお客さんからも同じ様な話がでてるみたいね(笑)
で、この絵の話を聞くと、これも広島愛。
宮島の鳥居に腰をかけて月を眺めている…あー、ほんまやぁ!
この上の店名が書いてある、シャッター格納する部分の赤いところも、絵の一部になっているのか。確かに鳥居やがな。

お店の方は広島出身で、
広島で食べていたお好み焼を、大阪でも食べたい・・・でも、ちゃんとしたのがなかなかないから自身でお店を始めた、こういうことになっているわけですな。同じお好み焼でも、関西のお好み焼とは鉄板・焼き方からそもそも違うんだね~面白い。

今度行った時は、広島の話をもっと聞いてみたいな。
広島のお好み焼が食べたくなった人、石橋界隈にも広島出身の人はたくさんいるだろうから、気になる人は是非~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:臣
場所:池田市井口堂3-1-6
時間:17:00~22:00(L.O.21:30) 水・日祝休(不定休)
電話:072-762-0220

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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