朝晩、少し肌寒くなってきたねー。熱燗が飲みたくなる季節になってきてるね~
今回は、石橋阪大前で、落ち着いた雰囲気で日本酒が楽しめるお店を一つご紹介。
石橋阪大前駅を西口に出て、石橋商店街を蛍池方面へ。アーケードが途切れるところ(国道171号線高架下)で右に折れる。
少々薄暗い通りの中に、ポツポツと飲食店がある先、白塗りの壁に店内の様子がよくわかる大きな窓が目印だ。
「和酒Barみまる」
昨年5月にオープンなので石橋界隈ではまだ新しいお店なんだけど、日本酒好きな人が集まる人気のお店だ。
和酒BARとあるように、スタイルとしてはバー、しかも、カウンター7席なので、初めてだと入りにくいかなぁと思うでしょ。
ところがどっこい、外から中の様子がよくわかる大きな窓もそうなんだけど、店内も明るくて、きっと入ってみようかなぁとなるよ。
もう一つ、キュートな女性利酒師が切り盛りしている。日本酒の一升瓶が並ぶんだけど、キャンドルやアロマなど女性ならではの設えでお洒落、とても落ち着いた癒しの空間なんだよね。
席料500円(女性は無料)で、日本酒は80ccか一合での提供だ。
燗酒はもちろんあるんだけど、日本酒を炭酸で割ったり、即席スパークリングを作るメニューなどもあるので、日本酒ちょっと苦手かも・・・と思う人も、利酒師と楽しい話をしながら自分好みのお酒を見つけてみよう。
滋賀は甲賀市、安井酒造から「HATSUSAKURA WOW DRY! HI IRE」純米酒(500円)を。
おいおい、忍者の里の蔵元なのにアメリカンなラベルだなぁ、おい(笑)
出だしは、あっさりめにいきたいということでお願いしたんだけど、
酒度+14というかなりの辛口ながら、お~・・・いや、WOW~か、あっさりながらこのナチュラルさがいいなぁ。
丸みのある喉越しがいい感じ、とても飲みやすい。美味い。
来たら、毎回注文しているな・・・愛媛・宇和島あたりのじゃこ天て、めちゃ美味しいよね。小魚のじゃりじゃりした食感、これがないと食べた感じがしない。軽く炙ったホカホカのところをいただく。ウメー
福井、常山酒造から「常山」特別純米 とびっきり辛口(700円)。
とびっきりとあるけど、先ほどの「HATSUSAKURA WOW DRY! HI IRE」純米酒の酒度をさらに上回る+19度。
こちら、燗で発注。
すると、あれ、グラスで出てきたぞ・・・
そう、燗は1合とかであれば温めて出してもらうんだけど、80ccの場合はセルフ燗だ。
セルフスタイルは、お酒の入ったグラスと、もう一つ大きめの器に熱い湯が入って出てくる。
この大きめの器に、このお酒の入ったグラスをそのまま入れるわけ。
これのいいところが、最初に冷の状態で飲んで、程よいところで燗にできるので飲み比べが出来ることだ。燗の具合も段階的に楽しめるよね。
冷だと、山田錦の甘味も出ているかしら、加えて、まろやかな口当たりに後追いでヒリリがやってくる。
これを燗すると、酸がグイグイくるな・・・姿変えてくるよね~。ところが、少し温めておくと、今度は酸も和らぎ、あたりのいい味わいになる。面白ですなぁ。
これも好きなのよー、いかとんび(600円)。
いかの口なんだけど、黒いくちばし部分を除くと、筋肉質でいかの旨みがぎゅっと凝縮されたウマウマの珍味だ。日本酒の肴向けに開発された珍味じゃないかっていうくらい日本酒との相性がいい。もー、いか好きにはたまらんよ。今回は特に、大粒のいかとんびでラッキー。
いかとんびは味が濃いので、これに負けないお酒をということで、京丹後、木下酒造から「玉川」雄町 純米吟醸酒(800円)を燗で。
うっすら黄金色で、冷で飲むと、まろっとした舌触りながらあっさりながら、温めるほどに、どっしり安定感のある旨みのある酒になる。旨し。
今回、あまり長居はしなかったんだけど、やっぱり、ゆっくりした時間が過ごせるのがいいな。
女性おひとり様や友達同士でも全然大丈夫なので、日本酒好きな人は楽しい時間をどうぞ。
気になる人はぜひ!
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:和酒Barみまる
場所:池田市石橋1-12-12 パークビル・ザ・イシバシ 1F
時間:19:00~24:00 日祝休
電話:072-747-7208
※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の変更あり
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