石橋阪大前駅を西側に出て、石橋商店街を蛍池方面へ。国道171号線高架下、商店街のアーケードが途切れたところを右へ折れる。
そのまま200mほど歩くと信号のある交差点に出るんだけど、そこへ行くまでの途中・・・そうね、右に曲がってから100mほどかしら。右手に狭ーい路地があるので、そこを入る。
やってきたのは、鶏魚酒場 炭治郎だ。
テーブル席もある東三国の店舗とは異なり、こちらは調理場を囲むようにコの字カウンターのみ。10席ほどのキャパにこの場所なので、ホント隠れ家的なお店だね。
つきだしには、じゃこと水菜のおひたしと鳴門金時のコロッケ。
さつまいもの甘味が良く出た、しっとりコロッケが美味しい。
その日によって仕入れの内容は変わると思うけど、お造りをはじめ、魚介を使った炙りや煮付け、天ぷらや唐揚げ等が品書きにずらっと並ぶ。
造り盛合せ(1280円)を。
本鮪のしっとりもってりはもちろんなんだけど、鯛のもっちりもちもち、縞鯵のしゃくっと食感、太刀魚の旨み…どれもが旨し。
こりゃ日本酒いかんと。
日本酒も地酒がいろいろと取り揃えられているぞ…ざっと見た感じ、純米吟醸が多い感じかしら。
まずは、会津若松の宮泉銘醸でご存じ「冩樂」から、純愛仕込 純米生 初しぼり(グラス530円)を。
爽やかで、とてもバランスの良いお酒。あっさりなように思うけど、お米の旨みや甘味がしっかり感じられる。料理との相性もいいよ。
上品な味付けに、鯛の子の粒感がしっかり楽しめる、酒飲みにはいい肴だわ。
「但馬 強力(ごうりき)」という酒米を使ったお酒で、軽いあたりで始まるものの、どっしり構えた味わいとキレがいい。
炭焼き特製 ねぎポン酢を…せせり(580円)、はらみ(480円)、丹波地鶏もも(880円)があるのか。
どれも魅力だな…メニューそのままじゃないんだけど、無理言って、せせりとはらみを半々で発注。
備長炭で焼くんだけど、宮崎の地鶏料理のように、炎を上げての炙り焼きなんだよね。
炭の炙り焼きならではの香ばしさと香り、そして、このしっかり食感のせせりとはらみが美味い。噛むほどに旨みがあふれる。金山寺味噌もいい仕事をしていらっしゃる。
酒は、呉の相原酒造から「雨後の月」純米辛口 無濾過原酒(480円)にしまして。
安定感のある美味い酒。しっかり旨みのある味わいながら、後味がすっきり収まる妙。
魚に戻りまして、珍しいところを一つ。
うつぼ唐揚げ(880円)を。
うつぼって見てくれ感じ悪いけど、美味しいんだよね~
片栗粉を使った、サクサクッと軽快な衣がまずのところ美味い。
生姜とにんにくで下味をつけているのかしら、みんなが好きな美味しい味のやつやん(笑)。
うつぼそのものは、クセのある魚ではないんだけど淡白な味わい。ふぐやクエとかと同じ感じで、お造りとかだと、こりっとした弾力と食感なんだけど、これが揚げたりするとふっかふかになるんだよね。
ウメー~
いやー、満足満足。
地元で人気のお店なので、予約していくのがいいかも。
気になる人はぜひ~
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:鶏魚酒場 炭治郎 石橋店
場所:池田市石橋1-12-14
時間:17:00~24:00(L.O.23:30) 日休
電話:072-768-8878
※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の変更あり
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