ゑびす屋食堂@京成立石

少し前のお話。
京成立石駅。
駅南側にある商店街、立石仲見世の激渋ぶりに驚いたが、足を止めたのはその一角の西側、立石中央通り商店会。駅前から南側を走る都道60号線へ伸びる、アーケードがない商店街だ。
ここにある大衆食堂、ゑびす屋食堂の暖簾をくぐる。

朝飲み・昼飲みが出来そうな雰囲気ぷんぷん。中に入ると、実際に酒を楽しむ客がぱらぱら。どう考えてもみな常連客で、中に入った瞬間のアウェーな風が全身を包み込む。


10席弱のL字カウンターとテーブル席、あと、小上がりの座敷が少し。昭和の懐かしい雰囲気が漂う。

カウンターのコーナー席に腰をかける。


焼酎ハイボール(320円)をもらおうかな。

すると、マドラーと氷の入ったグラス、焼酎がなみなみ入ったコップと炭酸が出てきた。

自分で作るのか…焼酎入れにくいな(笑)

このなみなみ焼酎の量だと、炭酸お替りして結構な量飲めそうですな。

この写真を撮っていると、隣の常連客が「撮影禁止ですよ」。

ん?…あ、目に入ってなかったけど、カウンターにシール貼ってあるわ。わざわざ動画って書いてあるんだけど、この店内の雰囲気がいいので、他のお客さんのこと考えずに撮影する人がいるのかもね。

さて、何を食べるかな。
食堂ということで、定食ものがなかなかの充実ぶり。ここに加えて、200~300円前後のお安い一品ものが色々ありますな。


まずは、ニラ玉(220円)から。
玉子の炒り具合が絶妙で、半熟なところとふわっと軽ーい食感と甘みがいいですな。

「おやっさんいまいないから、今のうちに」
常連客から今度は、youー今のうちに写真撮っちゃいなよ的なアドバイスが入る。どの立場の人なんだろう(笑)

あらま、お久しぶり~

いなご佃煮(190円)を。

珍味をつまみながら、常連客とコロナの影響でお店も大変ですねーなんて話をしながら時間を過ごす。前も思ったんだけど、東京の人って一人で黙って飲むのって嫌なのかしら。酒を飲みに来たら、コミュニケーションをとらなければいけないのかばりに話しかけられる。ま、常連客からすると、一見の客には話しかけやすいかもしれないけどね。

まだ、酒が少し残っているな。

あ、谷中生姜あるじゃん…これにしよう。

谷中生姜(240円)。

お味噌をつけて、カリッと。
生姜の香りよろしく、このシャキシャキ食感がいい肴になるんだよね。美味い。
昔ながらの大衆食堂の雰囲気、そして、お安い品々。
そりゃ、人気のお店だよね。
C級呑兵衛のような一見でわんさかなるよりは、地元の人がほっと出来る場所、今このままの姿でいてほしい…そんなお店でしたな。
気になる人はぜひ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:ゑびす屋食堂
場所:東京都葛飾区立石1-15-11
時間:8:30~21:00(L.O.20:30)月休

※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の変更あり

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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