2022年8月6日 金峰山(きんぷさん)登頂

いよいよ富士山登山の日程が近づいてきた。
富士山は3人で行くんだけど、実は3人一緒での山登りがこれまでなかったので、今回は3人で&標高の高い山での山登りを。
夜中3時。
やってきたのは奥秩父、大弛(おおだるみ)。
眠いし俺の心が大だるみ…
この大弛峠ですでに標高2365m、ここから日本百名山の金峰山(標高2599m)を目指す。
【登山計画】
3:56 朝日峠
4:16 朝日岳前の展望岩場
4:27 朝日岳
5:23 金峰山
7:12 朝日岳
7:36 朝日岳前の展望岩場
7:51 朝日峠
8:14 大弛峠
8:36 夢の庭園
8:57 前国師ヶ岳
9:10 三繋平
9:15 国師ヶ岳
9:49 北奥千丈岳
10:07 三繋平
10:11 前国師ヶ岳
10:25 夢の庭園
10:34 大弛峠
所要時間7時間8分、11.1km(登り787m、下り772m)。
3時半頃に出発。
ホント、真っ暗な山の中を歩いていくのね。
3:56、朝日峠を通過。
少しずつ白々としてきて、周囲の様子も分かる様になってきた。
おっと、これだけ雲が厚いのに、向こうに浮かび上がる富士山のシルエット。
朝日岳前の展望岩場まで来ると、雲海がなくなり、朝焼けが山の輪郭にエッジをきかせる光景に様変わり。
4:27、朝日岳(標高2579m)山頂。
スタート地点から1時間は掛からなかったけど、ひたすら2kmほど登り続けた感じだな。
やっぱり雲が多いな、今日は天気あんまり良くないのかな。それでも、相変わらず富士山だけは綺麗に見えている奇跡。
朝日岳から標高2466mまで山を降り、また登る。岩場を下る、その先には目指す金峰山が姿を現わす。
緑が茂る部分と、ごつい岩場の部分と。景色が単調じゃないのが楽しい。
5:23、金峰山(標高2599m きんぷさん)登頂。
雲がかかるが、富士山だけが幻想的に浮かび上がり何とも神々しい。
おいおい、富士山だけでなく、こっちまでちょっとガスってきたな…
山頂から少し南に下りたところに…あ、登山の途中で見えていたやつか。
これまた、堺正章や夏目雅子が出演するドラマ『最遊記』か、チャウ・シンチー主演の映画『チャイニーズ・オデッセイ』で悪者でも登場しそうなロケーションだな。
金櫻神社本宮 五丈石だ。

岩場を上り下りしてきているからこれも登ってしまいそうだが、これは金峰山の本宮なので登っちゃいけない。

ここで少し休憩…というか、まだ6時にもなっていないのに頂上で一休みって。時間の間隔がおかしくなりそう。
6時半には五丈石を出発し金峰山山頂へ戻り、来た道を下っていく。
所々にきのこも。
8:15頃かな、出発地点の大弛峠まで戻ってきた。山の師匠から事前に知らされる山行計画も適当にしか見てないとはいえ、流石にこの時間この場所で終了というはずがない。
西側の山を下りてきてホッとさせておいて、今度は、逆の東側の山を登るという何とも非道な計画だ。
休憩もそこそこに、大弛茶屋を横目に登山再開。
「まぁ1時間あれば登れるレベルだし。」
山の師匠がこのセリフを吐く吐かないで、心持ちは随分と変わったはずだ。
おいおいおい、ざけんなよテメー💢
もう、心の声が出ちゃってる。
勾配が急な上に、この延々と続く階段。間に挟んでくる岩場もムカつく。これ、最初の大山に登った時の惨劇に近いものがあるぞ。
9:00頃、前国師ヶ岳(標高2570m まえこくしがたけ)山頂に到着。ヘロヘロ、下山できる自信がない。
下山よりも…前って付いてるから、きっとあるんだよね、まだ国師ヶ岳というものも。
少し登り9:15過ぎ、はいはい国師ヶ岳(標高2592m こくしがだけ)山頂にも到着しましたよ。
まだ下山はあるものの、登りの苦行から解き放たれたところで、「下山途中、ちょっとそれて5分くらいで北奥千丈岳があるんだけど。」

ほー、この状況下で寄り道というワードを出したね。今日は刃物を持ってないな…山の師匠、あんた刺されなくて良かったよ(笑)
そうはいうものの、山頂コンプリートじゃないけど、すぐそこならと行ってみることに。
9:49、北奥千丈岳(標高2601m きたおくせんじょうだけ)頂上に到着。
珊瑚広がる海の底の様な、背の低い植物の緑が色濃い。そうかと思えば、真横に枝が伸びる松…

10:00過ぎ、三繋平(みつぎだいら)まで戻り、下山本線へ。
前国師ヶ岳を通り、10:35大弛峠に下山。いやぁ、きつかったぁ。
そうか。ここは山梨、しかも勝沼にも近かったよな。いたるところにぶどう園が広がる。
車は八王子あたりまで戻り、石川パーキングエリアに入るんだけど、ぶどうが頭に残っていたので、シャインマスカットのソフトクリーム(500円税込)を調達。
うお!これ美味いなぁ。
その後、一度解散し夕
方から反省会。
小田急は経堂にやってきた。夕方と言ってもまだ16時にもなっていないので、完全昼飲みタイムじゃないか(それまでに山登ってたんだよな…)。
そんなに営業しているお店もないので、サクッと、居酒屋のとりいちず酒場で乾杯。
その後、山の師匠が行きたい店があるというので、祖師ヶ谷大蔵まで移動。
中国菜館 岡田屋に入る。
町中華で一杯というわけですな。
関羽を眺めながら反省すると思わなかったぜ。
手作りの点心から焼売(4個510円)。
肉野菜炒め(750円)。
エビのチリソース炒め(1580円)。
麻婆豆腐(720円)に、炒飯(660円)。
さぁ、こうして富士山目指して幾つかの山を登ってきたけど、次はいよいよ富士山だ。体調も準備もしっかり整えて当日を迎えないとな。

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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