JR代々木駅を西口に出まして。
そのまま西へと伸びる広い道をてくてく…
あっ…お目当てのお店閉まっとるやないか!決め打ちで来たのに、どうしてくれんねん(笑)
で、来た道を戻るわけなんだけど、ん?さっきは気づかなかったけど、道沿いにカンボジア料理店の看板が出ている。
大衆食堂や居酒屋でお馴染みのアサヒビールの看板に、カタカナ縦書きってのが妙に惹かれるじゃないか。
その名は、アンコールワット。
カボチャって、野菜そのものの原産は南米だけど、実は、日本にはカンボジア経由で入って来たんだよね。ポルトガル人が「これ、カンボジアから持って来たんすよ」って言ってるのに、「へー、これカンボジアって言うんすか」と聞き間違えて、かつ、カンボジアがカボチャになっているという悲劇。
建物の老朽化で、この場所での営業は7月29日までか…8月7日からは新宿マインズタワーに移転するんだって。
全然違うものを食べようと思って代々木に来たんだけど,いまこの店に入るべきだなと感じ、ランチにと中へ。
結構な大箱で、アジアな感じもあれば、懐かしい純喫茶な雰囲気も醸し出す…温もりのある店内。
冷た!
このコップ凍っているが如く、冷えすぎて指がコップにひっついちゃうかと思うくらい冷たいな。
ん〜勢いで入ったものの、カンボジア料理って今まで食べたことあったっけな。
ランチメニューが色々と…麺単品、麺メインのセットほか定食など。じゃあ…このAセット(1200円税抜)にするか。
スパイシーチキンサラダは、鶏身をほぐしてサラダに盛り付け。ソムタム(パパイヤのサラダ)みたいな味付けで、スパイシーな部分はあるものの、魚醤のコク、甘みと穏やかな柑橘の酸味がおいちー
さっきのソムタムもだけど、カンボジアがタイとベトナムの間にあるから食文化は近しいものがあるかな。麺は米粉麺で、ベトナムならフォー、タイに至ってはクィッティアオと語源同じですよね〜的な。
五目ということで、海老、チャーシュー、鶏肉に、葱、もやし、セロリにパクチーなど野菜が加わる。
カンボジアもベトナム南部のフォーと同様、具材や味を自分好みにする食べ方のようなので、後半は味変で魚醤(トゥック・トレイ)を入れてみる。醤油の塩味で少し味が締まるね。旨し。
これまた、ゴロゴロっとある鶏肉とじゃがいもの存在感がすごいな(笑)、他にも茄子や玉ねぎも入っているね。ココナッツの効いた甘みとまろやかさがあるカレー。鶏肉やわらかぁー、美味しいなぁ。
最初、お盆に締める比率が高いので、おかずかなと思ったんだけど、スイーツだったのね。
かぼちゃの種の部分をとって、ココナッツミルクや卵などを加えたものを注ぎ蒸したもの。
かぼちゃもムースも、嫌な甘さが全くなくて自然な優しい甘さ。
んーココナッツ入りだけど、ここでもカボチャがごろっと入ってますな。見た目の質感は練乳たっぷりな感じだけど、こちらもおもったよりも甘さは抑えめなんだよね。
カボチャって、野菜そのものの原産は南米だけど、実は、日本にはカンボジア経由で入って来たんだよね。ポルトガル人が「これ、カンボジアから持って来たんすよ」って言ってるのに、「へー、これカンボジアって言うんすか」と聞き間違えて、かつ、カンボジアがカボチャになっているという悲劇。クィティウもカレーも美味しかったなぁ。
辛い料理でもないし、味付けも日本人には合うんじゃないかしら。いや〜食べた食べた。
満足度の高いランチですな。
気になる人は是非。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:アンコールワット
場所:東京都渋谷区代々木1-38-13
店名:アンコールワット
場所:東京都渋谷区代々木1-38-13
住研ビル1F
時間:(ランチ)
時間:(ランチ)
11:00〜14:30(L.O.14:00)
(ディナー)
17:00〜22:00(L.O.21:00)
金土日は~23:00(L.O.22:00)
月休
電話:03-3370-3019
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