夜行列車@上野

「上野発の夜行列車おりた時から〜♪」、お馴染み石川さゆりの「津軽海峡冬景色」。
青森駅から海峡連絡船に乗り北海道へ向かう話だけど、今ではすっかり様子が変わってしまい…新幹線で函館まで行けちゃうものね〜
もう一つ、夜行列車というワード。もう全国でもサンライズ出雲・サンライズ瀬戸しか残っていないよねぇ。
1枚だけ当時の写真UPしようかな、上野発常磐線経由青森行の寝台特急ゆうづる(写真は上野駅)。
さて、今回やって来たのは、上野の夜行列車
上野と御徒町の間、JR高架沿いの賑やかな通りの中にある渋い構えのお店。

元々は、上野駅発の夜行列車を利用する人達に向けたお店だったとか。
今はオーナーも変わり、当時お店の切り盛りをしていたお母さんと息子兄弟の計3人で、屋号そのままに日本酒のお店として営業している。暖簾には、日本酒ではなく純米酒というワードがいいね。
カウンターオンリーで、どうだろう…10名強はいけるかしら。あと、入口近くにも別にカウンターで4席ありますな。
とっても雰囲気のある店で、店外の喧騒とのギャップがすごいんだけど、洋楽がかかっている店内にも驚く(笑)
どうだろう、お酒は品書きにあがっているものだけなのかな…だとすると20種類くらいかしら。純米酒はもちろんあるんだけど、見た感じ純米吟醸が多い気がするね。
まずは、山形は出羽桜酒造から「出羽桜」一耕(本生)特別純米酒 (800円税別)を。
お、なかなかたっぷりと入れてもらえるのね〜
あたりが柔らかく、フレッシュ感があってすっきり。ほのかなお米の甘みもありとても飲みやすい。
お通し(450円税別)には滑らかタイプのポテトサラダ。
肴には、まず鯖の燻製(600円税別)を。
肉厚でしっとり美味いですなぁ…出出し優しくみせかけて、後半に薫香が口の中にぼあっと満開ですわ。
次は…福島は花泉酒造「花泉」純米酒(800円税別)。お、純米酒なのに吟醸香が如くフルーティーな香りでとても爽やか。
酒盗茗荷和え(600円税別)。
他に混ぜものはなく、たっぷりの茗荷の上に盛りっと酒盗、日本酒のいいつまみになるな。茗荷ウメー

もう一杯いただきますか。
福井は大野、南部酒造場「花垣」純米酒 米しずく(900円税別)。
あっさりなんたけど、香ばしい香りとなかなかしっかりな飲みごたえですな。いい感じ。

温かいものも…湯豆腐(800円税別)をいただきましょうか。

湯豆腐にしては強気な料金のように思うかもだけど、まず小鍋で出てくるんだよね。お豆腐に白菜、水菜、しめじがわさーっと。
柑橘の甘酸っぱい酸味がいいポン酢でいただく。温まるね〜
このお鍋、実はフグも入っているのですよー
店内の雰囲気はとても良いんだけど、たまたまこの日は運が悪かった…
①若い女性同士の客の1人が完全に酔っ払い、面倒なことになっている
②おっちゃんが1人入って来て、品書きも見ずいきなり「石川の酒ありますか?」と、いい人ぶって空振りし、全然違う地域の酒飲んでる
③若い男女の客、女性が「私、帰国子女というだけで結構嫌われるんですよー。」…その後のマウント取りの話ぶりから、俺は心の中で呟いた「だからだよ。帰国子女が問題ちゃうぞ。」
④他の客巻き込み系の常連客
ま、そんな個人的な話はおいといて、店の雰囲気からもっと年齢層高めかの客層かと思っていたんだけど、若いお客さんも多いんだね。もっと日本酒を飲む若い人増えればいいね。
また楽しい酒を飲みに来よう。
うおっ!外は雪。
しもた、熱燗しばいといた方が良かったな。


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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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