和食巧房 ちりとてちん@石橋阪大前

石橋阪大前。
国道176号線井口堂交差点に、大きな赤提灯が目印。和食巧房 ちりとてちん
久しぶりに暖簾くぐる。

1階はカウンター6席、2人掛けテーブル1卓に、店に入って右手、個室的な感じでカウンター4席(2階席はお座敷)。

まずのところ、生ビール(中590円税別)を飲みながら品書きを眺める。

本日の付出しには、ちりとてちん。
お豆腐の酒盗がけですな。お豆腐だけど、落語「ちりとてちん」で登場する長崎名産のアレではもちろんなく(笑)
これ単に酒盗のせているんではなくて、豆腐そのものを酒盗に漬け込んでいるんだよね。だから、豆腐そのものにしっかり目の塩味がついている。もうすでに手間が…日本酒にはいいつまみになる。
それなのに、店主が手が遅いことを理由に本日の付出し0円になってるし。
鯛造り(870円税別)。
お、美味い。この弾力と噛むほどに滲み出る旨みがたまらんわね。
この、得 おまかせ料理三品(1480円税別)というのをお願いしますか。
まずは…鱧湯びきとカンパチ。
梅肉がデフォでのっていないところがまたよくて、鱧がふあっとさっぱりうまうま。
カンパチも脂ノリノリ〜
そして、夏のアテからアゲと小松菜たいたん。小松菜がシャキシャキが美味い。
セルフ日本酒いきますか。
一升瓶が並ぶ大型冷蔵庫の横に普通の冷蔵庫があるんだけど、この中にグラスや猪口などが入っている。
セルフ日本酒は以下の流れでね。
①冷蔵庫から好きな日本酒を選ぶ
 瓶にはグレードに応じて赤・黄・青のシール
②グラスと受皿を自分の席へ
 大(約200ml)
 中(約170ml)
 小(約130ml)
③両手で瓶をもって酒を注ぐ
 受け皿はこぼし放題
④瓶を冷蔵庫に戻して自己申告
 「黄色の中を1杯いきますわ」など
⑤燗で飲みたい時は、酒を選んで瓶を店主に
 渡す
⑥ガンガン呑んで、①に戻る
まずは、壱岐の重家酒造から「夏純吟よこやま」。お、少し黄色がかってますな。
甘くて香りがよくて飲みやすいお酒。これはホント、キンキンに冷やしてさっぱり飲みたい酒だね。
厚揚げ。
きめ細やかな揚げが軽くてサクサク、中ほあほあでめちゃ美味い。

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ここに来るタイミングっていつも同じ時期なんやろうか…あれば必ずお願いするサンマ松茸巻焼(1250円税別)。
サンマがふあふあホクホクなところに、松茸のシャクシャク食感がたまらん。やはり、酒加速。

白山の吉田酒造店から「手取川」酒魂 純米吟醸。安定の飲み口なところに吟醸香がさわやかですな。
小あゆ しそ巻天ぷら(830円税別)。
めちゃ美味いな。ほろ苦さと紫蘇の香味がいいね〜、夏野菜も一緒に。
するめイカ1匹丸焼(750円税別)。
おわ、やわらかぁ〜、旨し。
地元からは、秋鹿酒造「秋鹿」純米 生貯蔵 ひや。秋鹿らしいしっかりガツンはあるんだけど、酸がほどよく爽やかにいただける。
ご主人のひと手間かかった逸品の数々、も〜日本酒が進まないわけがないよね。
いやぁ、美味しかった。
気になる人はぜひ。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:和食巧房 ちりとてちん

場所:池田市石橋1-10-13

時間:17:00〜22:00(L.O.21:30)水休


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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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