角平@平沼橋

JR横浜駅から西は進み、県道13号線と平沼商店街の交差点の角。やって来たのは、角平

ホントは角の字が違うんだけど、入力しても出てこないんだよね…
1950(昭和25)年創業の老舗、店に近づくと、天ぷらを揚げる油のいい香りが漂ってくる。
昼の時間を少しずらして来たつもりだが、それでも外で並ぶ客が数組。
とても雰囲気のある店内で、4人掛けテーブルが並ぶ中、小上がりの座敷もあったり。ここから全体は見渡せないが、結構大箱のお店のようですな。
こちら、第56・57代内閣総理大臣 岸信介氏が通った店として知られているんだけど、第99代の菅義偉氏も訪れるお店なんだよね。たまたま、菅さんや白鵬の写真が飾られる下の席に案内される。
この日は雨で少し冷える。
蕎麦前に熱燗をいただきましょうか。猪口は好きなものが選べる。
魚沼の緑川酒造 緑川正宗(1合650円税込)。
辛口のひりりが、心地いい。温まる〜
酒のお供には、先附け三点盛り(650円税込)。梅くらげ、大葉巻き、蕎麦味噌のラインナップだ。
大葉巻き…これはもろみ味噌を巻いているのか。まろやかな甘みのある味噌に、紫蘇の香りが鼻を抜ける。
蕎麦味噌は、この練りの感じと濃厚さがたまらんわね、甘いんだけど、後追いでピリっとした辛味がやってくる。
程よいところで蕎麦をお願いする。ここのかつ丼も食べたいんだけどねぇ。
せっかくこのお店に来たので、つけ天(1490円税込)をいただきましょうか。
温かいつけ汁に大きな海老天が浸かって出て来ましたよ。冷たい蕎麦を温かいつけ汁でいただく趣向ですな。
手揉みの蕎麦とあるね…歯応えがよく、噛むほどに粘りと甘みが出てくる。
胡麻油で揚げた海老天。つけ汁に浸かっても衣が香ばしくザクザク食感。海老も大振りでぷりぷり、旨し。
つけ汁はそのままだと少し塩味が強いが、天ぷらによって、衣から滲み出る香ばしい風味とまろやかさが出てくる。
讃岐うどんでいう「ぬるい」「ひやあつ」ですな。水で締めた冷たい麺に、温かい出汁をかけるものだけど、釜揚げと違い麺のコシを楽しみたい人はこれをチョイスする。それと同じ考え方で、蕎麦を楽しむにはこれだ!とここの名物になっているんだね。
蕎麦前含めて、美味しくいただきました。
気になる人はぜひ。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:角平

場所:横浜市西区平沼1-36-2

時間:11:00〜20:30 火・第1第3水休


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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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