ノ貫東京@東京

JR東京駅北側すぐ。
永代通りにある、ぬーんとそびえ立つ常盤橋タワー。
このビルの地下フロアに降りますと、飲食店が数店並んでいるんだけど…おっと、オープンスタイルなお店を発見。
店内中央に調理場を囲むようにカウンター席、洋食を肴にワインでもいかが的な雰囲気だが、実は煮干蕎麦の店で、夜は日本酒で一献なお店。
その名は、ノ貫東京(へちかんとうきょう)
見た目「のかん」と呼びそうだけど、ノは漢字なんだよね。
マニアックな漢字使うよねーと思うけど、ノ貫とは人の名前で、戦国時代の千利休クラスの茶人なんだよね(千利休とともに武野紹鴎を師と仰ぐ兄弟弟子)。
横浜福富町に本店を構える有名店で、確か蒲田の人気店 NIBOSHIMANIAも、このノ貫出身の方が切り盛りしていたかと。
オフィスビルの地下フロアだというのに、店の前に来たらオープンスタイルなもんだから、煮干&豚骨スメルが店の外にも漂う。
店内は、コの字のように調理場を囲むカウンターで15席、あとは6人掛けテーブル席が2卓。いやぁスタイリッシュ。
初めて来たので、シンプルに煮干蕎麦(1000円税込)を発注。
出ました(笑)
がっつりニボニボ煮干のスープだから色が独特、いわゆるセメント系と呼ばれる濃厚煮干蕎麦。
無化調、こだわり素材で作っているということだけど、伊吹いりこや長崎九十九島ひらごなどでスープを作っているそうな。
おっと…まろっと粘度もある濃厚さ、ここになかなかパンチのきいた塩味がくるスープ。確かに、みじん切りの生玉ねぎがあって正解。瑞々しいシャキシャキ感と、これ結構甘みがあるんだよね。
チャーシューは、豚肩ロースを低温調理した自家製のレアレアタイプ。薄切りでしなやか、柔らかくて実に美味い。
麺は中細のストレート、固茹でしていることもあって小麦の粉々な感じと噛み応え、サクサクっと歯切れがよく旨し。
しっかり煮干しを吸収、美味しい一杯いただきました。
気になる人は是非。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:ノ貫東京
場所:東京都千代田区大手町2-6-4
   常盤橋タワー B1F
時間:11:00~15:00(L.O.14:30)
   17:00~23:00(L.O.22:00)
   土日祝11:00~17:00


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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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