佐久平から小海線で小諸にやってきた。
駅前が城跡公園になっていて「懐古園」って言うんだあ。山本勘助ゆかりの地だね。
その公園の端あたりに「草笛」という蕎麦屋を発見。
建物がかなり年季入ってるよなあ。「小諸蕎麦切り400年の伝統」ときた。
暑い中、店内に入ってもあまり冷房が効いていなかったけど、美味そうな蕎麦をすする音があちこちから聞こえる。
雰囲気、公園にある茶屋って感じだね~
「さっき佐久平で蕎麦食べたじゃん。」
「食べましたけど何か?」
みんな昼飯は1回という固定観念がないですかあ。食後の食事があってもいいでしょー。蕎麦屋のハシゴですな。
ここの創作品ということもあり、「くるみそば」(850円)を注文する。
出てきて驚いた点が2つ。
まず、蕎麦の量が多いわ。普段、申し訳なさそうな量で出てくる蕎麦のイメージが、桶に満載だもの。
「さっき蕎麦食べてきたんだけどなあ・・・。」食べる前から蕎麦屋のハシゴを後悔する始末だ。
も一つ、「くるみそば」っていう響きから胡桃がそばに練りこんであると思い込んでいた。
・・・違った。山葵・ネギがのったふた部分をとって、ダシの器の中を見た時に分かった。
そこには、アイスクリームが如く胡桃の練ったものがモコっとあった。これに、つけダシを入れるとゴマだれっぽい感じになり、これにつけて蕎麦を食べるというものだった。
だから、甘いわね。胡桃の甘みがまったりと口の中に広がる。
でも、しつこい甘みじゃないから、スルスルっといっちゃうわけ。
しっかりと平らげちゃったよ。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:草笛総本店
場所:小諸市古城1-1-10
電話:0267-22-2105
営業:9:00~17:00
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