喜来楽(シライル)@蒲田

久々に行ってみるか。

以前、蒲田にいた時はちょいちょい足を運んでいたんだよね。

京急蒲田駅から、バーボンロードを線路に歩き、飲食店が途切れ左手に踏切まできたら、そのあたり。

台湾料理のお店、喜来楽(シライル)だ。

少し前に行ったんだけど、お店に入って外を眺めたら雷雨になったのを記憶している。

優しいおとうさんおかあさんが切り盛りするお店で、客が絶えない人気店だ。

大腸麺線と牡蠣煎を頼んだんだけど、

これ美味しいから食べてみて、と、韓国料理のパンチャンみたいに次々小皿が出てくる。

台湾メンマは、程よくぴりっと辛味味付け、コリコリで美味い。

干豆腐は麺状(豆腐干絲)で、人参や胡瓜と和えている。これ、もふもふ食感がいいんだよね。

ニンニクの芽とベーコン炒め、こへ絶妙な塩加減でいいつまみになるわ。

大腸麺線(小400円)。

豚もつの入った麺なんだけど、細い麺だからにゅうめんみたいだね。

とろみのあるスープは醤油やオイスターソースの落ち着いた味わいなんだけど、カツオかな魚介ダシがきいているんだよね。

このままでも美味しいんだけど、烏酢(台湾の黒酢)や辣椒油をお好みで。烏酢はスパイシーな味わいで、なかなかいいアクセントになる。辣椒油は一滴単位で垂らす程度、これはむせる辛さだからね(おー…からっ)。

いや〜やっぱりうまいわ。

これは食べたことある?

と出てきたのが、茶色い卵。漢方のような香りがするけど、こちら、茶葉蛋という茶葉を使った茹で卵だ。台湾のコンビニには普通にあるそうな。
へ〜これも、香ばしいお茶の香りがいいな。

牡蠣煎。

もっちりとした生地に、牡蠣がふんだんに入り潮の香り満載。甘辛のタレをかけていただく。

今は、形にせずぐちゃぐちゃっと焼き上げるスタイルが主流らしく、こちらのお店では昔ながらの焼き方にこだわっているという。

ついつい箸が伸びる旨さ。

お父さんから「野菜食べる?」と声がかかる。何か炒め物を食べたいなと思っていたところだ。台湾野菜だよということで、すぐにお願いする。

へ~、面白いお野菜ですな。

こちら、龍の髭と呼ばれるそうな。確かに蔓のようになっているところがそれっぽいね。龍鬚菜いうウリ科の野菜で、台湾、中国、タイなどで食べられている。

ニンニクを利かせてさっと炒めたもの。へー、空心菜のように、茎の部分がいい歯応え、クセもなくワシワシいけますな。

これもどうぞ、と出されたのが、台湾たけのこ、緑竹筍だ。

甘い香りがボワーンとくるのと、いいシャクシャク感がたまらない。

牡蠣煎など値段の書いていないものもあるとはいえ、自分が正式に何を注文したのか分からなくなるくらい、色々台湾にこだわったものを出してくれる。なので、お高くなるんじゃないの?と思われがち。

この時は、お酒が飲めた(お替りもしたな)ので、それを含めても3000円弱だったぞ。

ホント台湾にこだわっているのと、現地さながらの屋台感(価格含めて)、そして、おとうさんとおかあさんの人柄のよさが素晴らしい。また、足を運びたくなるお店の一つだ。台湾にも行きたい…

気になる人はぜひ。■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:喜来楽(シライル)
場所:東京都大田区西蒲田7-60-9
時間:17:00~24:00
電話:090-4527-3392

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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