時光舎@池田

阪急宝塚線は池田駅。

駅を北側に出て、アーケード商店街のサカエマチ一番を少し進むと、左手に折れる細い路地。

商店街から少し入っただけなのに、静かな空間が流れる…やってきたのは時光舎

お店のことはもちろん知っていたし、店の前も何度も通っているんだけど入るのは初めてなんだよね。家に上がる感じで靴を脱いで…2人掛けテーブル席が3卓と、カウンター2席。2階はワークショップや作品展示などが催せる多目的スペース。

古民家をリノベしたお洒落なカフェで、お粥食べられるんだぁ…くらいの浅ーいイメージしかもっていなかったんだけど、中華料理のお店だったのね。

倒福や切紙細工等台湾や中国で見られる装飾と、日本の昔懐かしい情景の融合が何とも落ち着くね〜

今回はランチでおじゃま。

ランチを注文すると、最初に台湾茶が出て来ましたよ。

この日のお茶は凍頂烏龍で、蓋のついた茶杯で、蓋を少し後ろにずらして茶葉が出てこないようにして飲む。香りが良くてリラックスしちゃう。テーブルには温めながら茶壺が添えられるので、おかわりもできるよん。

今回発注したのは、ランチメニューから時光舎のごはん膳(2800円税込)を。

台湾茶館式のお膳なんだって。華やか〜

単なる中華料理でなく、減農野菜や旬野菜、季節の食材を化学調味料を一切使うことなく、美味しいのはもちろん、身体にも優しい料理なんだよね。

お膳は主菜(3種から選択)、小菜6種、八宝美人粥 小椀、台湾茶、デザート。主菜には、丹羽地鶏の台湾式唐揚げをチョイス。にんにく醤油の味付けかな…この

クリスピーな衣にジューシーな鶏身、少しヒリリなアクセントもあって美味しい。

小菜は…まずは、木耳&くらげの和え物と、菊芋のウコン揚げ。木耳&くらげのコリコリ食感が気持ちいい。

お、ウコン揚げは衣がとても軽くてサクサク、ここに歯切れの良い菊芋が旨し。

舞茸の味付けしたのんと、マコモダケのマヨネーズソース。舞茸のムニムニ、マコモダケのサクサク食感が美味い。

聖護院かぶらとラム肉の煮物。

ラムらしい味わいと香りで肉肉したところを楽しめるんだけど、よく煮込んであるのか柔らかい。聖護院かぶらもよー味がしゅんどる。

八宝美人粥。

美容にいいハトムギ、蓮の実、もち麦、黒豆、緑豆、大豆、小豆と白米、黒米、玄米…をじっくりコトコト煮込んだ特製の中華粥。

優しく程よい塩味が染み入る〜、ん?ゴロっとしたのが入ってるな…これ胡桃かな。茶葉蛋はそのまま食べてもいいし、このお粥に入れて食べるもよし。

デザートには愛玉子紅茶檸檬。

愛玉子(オーギョーチ)の蜜香紅茶レモンシロップ…どんなんやろ。

愛玉子は台湾固有の植物で、その種を水の中で揉み込むと天然由来のゼラチン成分が出て来てゼリーみたいに固まるんだって。

仙草ゼリーと比べてみると、つるんととっても柔らかい。ゼリーそのものはほとんど味がないんだけど、このシロップが甘くておいちー

とっても美味しくいただきました。

気になる人は是非。

■「行ってみたい」とふと思った人へ

店名:時光舎場所:池田市栄町3-13

時間:朝食(日)9:00~10:30【前日17時までの予約制】

   ランチ(金、土、日、月、火) 11:00~14:00

   飲茶(金、土、日、月) 14:00~18:00

   ディナー(金、土、日、月)17:00~【当日14時までの予約制】

   水木休

電話:072-751-9200

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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