仕事で少し身体が冷えたこともあったので、熱燗でもクイッとひっかけて帰るとするか。
出屋敷駅南側、出屋敷公園の南東、路地をちょいと入ったところ。
やってきたのは「美作酒店」だ。
渋い暖簾がたまらないが、この店のど真ん中にある電柱はどうにもならなかったのかしら(笑)
ついつい、「みまさか」と読みそうだけど、「みさく」ね。あと、酒店とはあるけど角打ちじゃないよ。
カウンターの中では、お母さんが1人切り盛りをしている。
あれ?常連の憩いの場になっているはずのところに、ふらっと一見が入ったものだから、ちょっとぎこちないかしら(笑)、少し意外な注文のようにとられ、「ちょっと時間もらいますけど。」
お酒は・・・日本酒100ml(180円)・200ml(320円)とあるけど、どっちがデフォルトなんだろう。
店の外看板もそうだったし、店内にもずらっーと並ぶ「白鶴」。
「白鶴」上撰が、ちろりに注がれる・・・が、衝撃なことに、もう一つちろりが出てきた。まさかの2ちろりか。それにも酒を入れ始めたので、間違いなく200mlだな(笑)
レンジでチンではなく、業務用おでん鍋の端で温めるから少し時間がかかるのか。
く~温まる。
先客がみな帰り、客はC級呑兵衛だけに。お客さんとの会話のために、「ミーハーやろ」と言いながら、テレビで野球や相撲を眺めるお母さん。「『鬼滅の刃』も観たけど、慌しくてよー分からんかったわ。」、仕事につながると言いながら、それ案外テレビ観てるで(笑)
話を色々聞いたけど、昔に比べて仕事帰りのお客さんが減ったとのこと。昔は、こういったお店が近くにいくつかあったんだって…なんだか寂しいね。
さっき、お酒を頼む時にちょっとぎこちない感じが・・・て書いたけど、客の入りとは別に、日本酒を飲むお客さんがほとんどいなくなったそうな。それも寂しいよなぁ・・・そこにC級呑兵衛が日本酒を頼むもんだから、貴重でちょっと驚いたんだって。
たこガーリック。あ、いい感じ!
あんまりガーリックしすぎない感じがいいな。たこの弾力と、しめじのシャクシャク食感が何とも心地いい。
へー~とか相槌を打ちながら、目の前のアジを発注しようと思ったら、
「これ、南蛮漬けやなしに、酢漬けやけどいいの?アジは120円やけど、これは小さいのもつけてるから140円な。」
身体はすっかり温まったし、焼酎をもらおうかな。
福徳長酒類の芋焼酎「赤ひむか」(240円)を。まろっと甘みのあるお酒ですな。
また、足を運びたいお店だったなぁ。
店名:美作酒店
場所:尼崎市南竹谷町1-40-8
時間:15:00~20:00 日休
※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の変更あり
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