十三のお好み焼き「みっちゃん」

お好み焼きも食べたいけど、その前にちょっと飲みながらつまみたいんだよなぁ…

十三駅西口から、十三フレンドリー商店街に入り最初の四辻を右に入ったところ。
みっちゃんにやってきた。

ザ・街なかにある地元のお好み焼き屋さんという感じでいいでしょ。
中に入ると、10席ほどあるL字カウンターと、2にん掛けテーブル席が3つ。
お好み焼きのお店に入ったのに、おでんの香りがいいわー
気さくで優しいお父さんとお母さんが迎えてくれるよ。

とりあえず、ビール(大瓶500円)をいただいて、と。
カウンター席に腰を掛けると、調理場の壁にお好み焼き・ねぎ焼き・やきそばの品書きがあるんだけど、その周りに一品もののメニューがわらわら掲げられているので、ちょっとゆっくり確認をしないと。

一品ものは、居酒屋ではないので、基本、お好み焼きの食材を使ったスピンオフ的な鉄板焼きがメインになるよね。「ハムステーキ500円 これはステキ これはステッキ」…ちょいちょい妙なものを放り込んでくる品書きも微笑ましい。
それで言うと、営業時間のところにアヒルと鯨のイラストがあって、定休日には、火水休み時々の後にサボテンの絵…もはや、象形文字の読み解き(笑)、気持ちがほのぼのするわ。
おでんもいいんだけど…ん?ねぎ焼きじゃなくて、ねぎ炒め?
ねぎ好きには避けて通れんだ…じゃ、これを発注だ。
目の前で、お母さんが丁寧に調理を始めていく。

ねぎ炒め(600円)。

くー、美味そう!実際にうまい。
ねぎメインだけど、豚・イカ・えびも入った炒め物だ。塩胡椒と仕上げにさっと醤油を散らしたひと品。ねぎのシャキシャキウメー。これは、酒の肴にぴったりだわ。
この時期の限定モデル、牡蠣もありますな。
かきのバター焼(800円)をいただくか。
大きな粒が8粒。鉄板の上に並べると、ぶぶーっと音を立てながら焼かれていく。

おいおい、牡蠣の味が濃くてうまいな。バターのコクとも相性ばっちり。
焼いている時に思っていたんだけど、焼いても牡蠣が縮まらないので、ひょっとしてと思ったら、やはり、日生の牡蠣だった。お母さんも牡蠣を色々食べたけど、ここのが一番美味しいから、ずっとこれを使っているんだって。
お好み焼きも捨てがたいが、今回はねぎ焼きを食べようかな~
ねぎ焼きも、豚、肉(牛)、いか、すじとあるけど、ここはトーンとねぎミックス(1000円)いくか。
薄く生地を敷いてから削り鰹節を散らし、キャベツを盛りっと。後に、いか、えびや豚などの具材を加え、焼きあがったら最後にレモンをぎゅと絞る。
ソースではなく、しょうゆでお願いしていただく。

お~、軽いねー!美味い!
飲むことも忘れるくらいハフハフ食べ進めてしまう。シメにと思って頼んだんだけど、これだとまだ食べれるな(笑)

お客さんが次々入ってくる。
他のお客さんに焼いているものが気になって、それも頼んじゃう…あるよね~
雰囲気もいいし、また、訪れたいと思うお店だよ。
気になる人はぜひ!

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:みっちゃん
場所:大阪市淀川区十三本町1-11-17
時間:11:30~21:00 火水休
電話:06-6309-2180

※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の変更あり

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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