最近、めっきり体が弱っているのか無性に温泉・銭湯に行きたい。
恒例の「思い立ったらシリーズ」で、夕方から箕面スパーガーデンに出かけることにした。
箕面スパーガーデンは17時からは入場料がお安くなる。通常大人1300円のところが700円になるのだ。
何で安くなるんだろう?
「そうかあ、夕方以降は客も減って大変なんだな」と勝手にい思い込み、空いているイメージ満載、ルンルン気分で浴場に入ると「わっさー」という程の人混みだった。
・・・いきなりトーンダウンして更に、洗い場満載で座るところないじゃん。
向こうに、洗い場空き待ちの白人発見。洗い場のすぐ後ろで、ただただ立って待っている彼は痛々しかった。
どちらかというと、消極的なタイプを醸し出しており、「コノ状況ヲ何トカシテモラエマスカ?ハヨ空ケテホシイワ」が顔からにじみ出ていた。
洗い場には2種類あった。
一つはシャワーつき、一つはシャワーなしの蛇口のみバージョンだ。
C級呑兵衛は、止むを得ず蛇口のみバージョンの洗い場に向かった。ここは空いているのよね。
でも、白人は、シャワーにこだわりたかったようだ。頑として、こちらに向かう気配はなかった。
さてと・・・早速、湯の出る蛇口のレバーをぎゅーっと押す。
この時に、同時に水が出るレバーも押したのだが、水は全く出なかった。
あれっ?とは思ったが、湯の温度が適当だったので「あ、何だそういうことかよ」と、引き続き、湯を出すことにした。
「ぬおっ!熱っ!殺す気かー!!」
と、勢いよく出してしまった熱湯に反射的にのけぞり、すかさず蛇拳の構えになる。
「てめー、単なる故障かよ」・・・、隣の蛇口を確かめてみると、「は?何ですか?」と言わんばかりに、気持ちよく水が出た。
腰が痛んだよ、そんな寸劇をさせるなよ。
これに追い討ちをかけて、滑る床で気持ち足を滑らし、変にバランスをとろうとして腰に激痛が走った。
全く、何をしにきたのか分かったものではない。
サウナと露天風呂に入っったものの、何か納得がいかないまま出て、イベントホールのテーブル席に腰をかけ、ビールと乾き物で地味に喉を潤した。
ところがこれも、大浴場は21時までだが飲食店などは19時までときた。
追い立てられるように、スパーガーデンを後にすることになった。
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