池田の老舗うどん「吾妻」

もーデジタルカメラの調子が悪くて、ちゃっと写真が撮れないなあ。
すっかり日常生活の必需品になっているから、困るんだよなあ。
壊れていても微妙に撮れたりするから、テクニックを駆使して撮り続けていたんだけど、もうええ加減修理しよ。

それでね、梅田のヨドバシカメラに持っていったわけ。すると修理内容を問わず、案の定「2週間はかかりますね」。これにゴールデンウィークくると更に・・なんて、言うもんだから、メーカーのサービスセンターを教えてもらい直接行ってみることにした。

・・・そしたらさ、1時間後には修理できてたっつーの。値段も安かったし

・・・さて、たまたまだけど、麺ネタが重なっちゃうね。
それに今回は地元の超有名店ときた。

「吾妻」だ。創業元治元(1864)年の老舗で、「ささめうどん」が有名。
この「ささめうどん」が有名な理由の一つには、谷崎潤一郎の奥さんが来店したことがきっかけで、谷崎潤一郎の著書「細雪」からその名をもらって名づけられているからだ。

「大阪うどん」の代表とも言われているけど、「大阪うどん」の中では暴れん坊将軍だよね(表現おかしいか)。
何でかっていうと、「大阪うどん」なんだから、ダシを吸いやすいように麺は柔らかくなくっちゃいけない。讃岐のようにコシがあるってのがおかしいわけ。
讃岐は麺を味わうから生醤油あたりがグーなんだよね。でもダシが麺と同じくらい重要な大阪うどんでは、同じようにはいかない。

ここを讃岐うどんと同様に考えてしまう人がいて、麺にコシがあるないで賛否両論分かれるのもこの店の特徴だ。
大阪うどんなのにコシのあるうどんというのが、この店の特徴だ。

うんちくどうこうよりもさ、
とりあえずダシも欲しかったし、アクセントも欲しかったから、天婦羅うどんをささめうどんバージョンに変えて(普通のうどんメニューをささめに変えると30円up)注文。
Jr.はささめざるを頼んでいたが、食べ比べたけど、ダシの温かいささめをオススメしようかな。おダシがええ味しとります。

時間が良かったのか、すぐに座れたんだけど、その直後からわさーっと人が来て、店内で待つ人であふれた。
ま、興味のある人は一度行ってみて。

azuma2.jpg■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:吾妻
場所:池田市西本町6-17
電話:072-751-3644
営業:10:30~18:30 火休

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

コメント

コメント一覧 (2件)

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    C級さん、ようやく「吾妻」さんの登場ですね。
    いやあ、うれしいです。
    私には、池田が誇る「世界遺産」かなあ~~!?
    寒い季節には、熱々の「ささめうどん」を、暑い季節には「ささめざるうどん」を、すなわち1年中楽しめるおうどんやさんです!!(個人的には、やはり熱々の「ささめうどん」がおススメかと~~)
    店内の昔ながらの鏡(確か大阪市の電話の局番がすごいんですよ~~)や「行灯」(?)も見物です。
    それにしても、吾妻さんが木造のお店で営業されていた頃が懐かしいです!!
    また、時間に余裕のある方は、吾妻さんから猪名川を渡り、能勢電の「絹延橋駅」まで歩いてみることをおススメいたします!!
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    モモチンさん、こんにちは!
    この吾妻を横切る能勢街道、今、商店街のアーケードもなくなり、落語ミュージアム等を含め、建物というか通りを郷町のように改修してますよね。
    オシャレな甘党の店でも出来ればいいんですけどね。
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