石橋の居酒屋「おためしや」

そうそう昔あったのよ。石橋駅西口改札近くに喫茶「ドレミ」が。
何だかんだ言って、よく行ってたなあ。途中、リニューアルして喫茶「ドレミファ」になったのよね。冗談じゃなくって。

そんな懐かしい話の中、その「ドレミファ」に勤めていた人がシェフとして石橋で店をやっている。
「おためしや」だ。
以前に一度来たことがあるんだけど、少し雰囲気が変ったのかなあ。
でも、いい感じ。何度か入ろうと思ってたんだけど、いつもいっぱいなんだもの。
店に入るとすぐにカウンター席があって、右手奥に座敷席がある。
Jr.もいたので、座敷席に落着くことにした。

肴も酒も魅力あるラインナップだ。
最初に天然鯛のお造り(630円)をいただく。一皿にそのままの造りと昆布〆の2種が盛られている。食感がモチモチ、噛めば噛むほど味わいのある一品だ。

あと、肉じゃがコロッケ(470円)が衣カリサクッで具沢山で美味しいぞ。
コロッケもそうだったんだけど、Jr.にと甘めの玉子焼き(420円)を注文したのね。
するとね、オムレツのような状態で大根おろしが添えられて出てきた。この玉子焼きが美味いのよ。ほんのり甘くてしかも中身がトロッとした逸品だ。Jr.も絶賛。
箸休めには海老とアボガドのわさびマヨ(570円)。一見こってりそうだが、まったりとした食感でもあまり後を引かない。
テーブルに炭火がやってきた。
「お、焼いちゃうセット(1150円)がきたきた。」
あじの一夜干しとイカの一夜干しに、しいたけ、ししとう、焼じゃこ天が盛られている。焼じゃこ天部分は、本当はさんまのみりん干しだったんだけど、切れてしまったので替わりに入ったアイテム。
あー一夜干しウメー。

もう、途中から焼酎に切り替わっていたんだけど、日本酒も焼酎もこだわりのラインナップだぞ。「村尾」と「兼八」を楽しむ。少し替わったところでは酒かす焼酎もあったぞ。
チーズ酒盗(470円)は、チーズの角切りに鰹節と酒盗がのった酒呑み系の肴ですな。

お店の方が「よろしかったらどうぞ。」と大きなさざえをサービスしてくれた。うれしいサプライズだ。もー絶妙な食感ね。
こだわりをもって一つ一つに手間隙をかけている店だ。
気になる人は是非行ってみて。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:酒菜房おためしや
場所:池田市石橋1-2-17
電話:072-762-8530
営業:18:00~24:00 日休


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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

コメント

コメント一覧 (2件)

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    喫茶「ドレミ」・・・そういえばありましたね。
    「ドレミファ」に変わったのは知りませんでした。
    結婚で石橋・井口堂を離れて(といっても1駅ですが)、あと2ヶ月で30年。
    どこにあったのか記憶が定かでありません。
    高校生や20代前半のころは、石橋よりも豊中・銀座通りの雅苑やブルドッグによく行ったものです。
    石橋の喫茶店といえば30年ほど前、東口の陸橋の池田寄りすぐにあった「は○○ぎ」はご存知?
    とっくに閉店しましたが知人が脱サラして開店したもので、前の職業は阪急電車宝塚線の運転士! 
    たまたま石橋駅から箕面行が出発するとき踏切待ちで目が合ったりすると、思いっきり警笛を鳴らしてあいさつしてくれました。
    夫婦そろって日本舞踊の名取でもある芸達者なマスターでした。
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    タイ国鉄さん、こんにちは!
    東口の陸橋というと国道176号線バイパスですよね。
    30年程前だとまだ石橋に住んでいなかったですねー。
    あの通りも今は、どちらかというと居酒屋が並ぶところですよね。
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