福島の居酒屋「花くじら」

イニシャルI氏、イニシャルS氏と呑みに行くことになった。
イニシャルS氏が九州から来ていることもあり「粉もんめぐりでも」と言いながら、1軒目は福島のおでん「花くじら」へと向かう。
小雨が気になるところだったが、行ってみると待つことなく、立てかけた簾のすぐ内側のテーブル席につくことが出来た(いつも結構な人気だからね)。
テーブル席や店内のメニューには値段が表示されていないんだよなあ~

さて、ここのシステムは白紙のメモ用紙にエンピツ・・・と。
「はい、大根いる人。え?二人ね。こんにゃくは?・・・」
複数人で行ったときには代表者が責任をもって注文するものを取りまとめよう。
おでんが出てくるまでに・・・ということで、花くじらを注文。
店名と同じ「花くじら」だが、実はおばけのこと。おばけは、くじらの尾の皮のことだね。

この店「花くじら」は、くじらネタが多いことに由来するらしいんだけど、
「花」はこのおばけを湯引きにした際に花びらに似ていることからついたそうな。

「おでんが出てくるまでに」とは言ったものの、れっきとしたおでんダネ。柔らかい中にも、この皮の食感がいいですなあ。

たまごに大根・・・おー美味そうに大皿に盛られてきましたぞ~
ダシがようしゅんどるねー。
でも、このおダシが濃くなくって、一緒に飲みたくなるわけ。大根美味い。

春菊はんがC級呑兵衛を呼んどりますがな。
しなやかながら歯ごたえと風味がしっかりと出ている春菊に、山芋がトロ~っとかかった逸品。
関東は「ちくわぶ」を筆頭にタネに練り物が多いと聞くんだけど、
この店ではクジラダネの充実以外に、はりはり巻き(水菜)をはじめ、C級呑兵衛好みの野菜ネタが充実している。

クジラダネとしては、やはりころ(マッコウクジラの皮:600円)とさえずり(舌ですな:800円)。
さえずりの弾力性のある食感がクセになる。
いくらでも食べられそうだけど、あまり根が張らないうち(値が張らないもかけておこうかな)に待っている人達に譲ってあげよう。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:花くじら 本店
場所:大阪市福島区福島2-8-2
電話:06-6453-7486
営業:16:30~24:00 日祝休


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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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