福島に焼鳥屋は色々あれど、
妙に看板が目立つし店名が気になる・・・
「二番どり」。
えー・・・一番どりじゃあないのね。なにか意味があるのかしら・・・
ま、「一番どり」という店の名は、個店・チェーン問わず全国に散らばっているけどね。

店に入ると、すぐ左手に目がいく。
小さなフィギュアがドワーッと並んでいる。
ドラゴンボールなど鳥山明系が目立ちますな・・・
串の1人前は2串からね。
おっと・・・のっけから気になるメニュー。たまみ(1串140円)。

響きから一瞬、玉ひもなどを想像したが、「いや、待てよ」・・・
玉ねぎか!焼鳥の店でよく見かける「ねぎま」「ねぎみ」、これのねぎでなく玉ねぎバージョンなのか。
果たして、鶏の間に玉ねぎが頑張っている串がでてきた。
実は、ここでちょっとした話になった。
この「ねぎま」という表現は、本来は「鶏の間にあるねぎ」じゃないということ。
あと、どこででも通用する表現でもないようだ。
「ねぎま」とは、ねぎとマグロを指す。かつて・・・ではなく現在も。
白ネギとマグロで食べる「ねぎま鍋」というのがある。
鍋だけでなく、ねぎとマグロが串になったものもあったようで、それが時代の変遷と共に鶏に変ってきたようだ。
キューブ状のマグロから、形状そっくりな鶏に変っても、ネーミングだけは残ったようですな。
皮(1串140円)、なん骨(1串140円)に三角(1串150円)ね。
三角は串じゃなくて、中華料理みたいにコロンコロンで出てきた。
ロース(1串180円)に、しいたけ(1串180円)・・・しいたけは、鶏より値段が高いんだなあ。
箸休めはチャンジャ(350円)、ネギがのわっと乗りすぎてチャンジャ見えないですけど。
ねぎで辛さが和らぐね。
二番鶏が鳴く時間(午前4時頃)までは、さすがに長居は出来ん。
ほろ酔い気分で店を後にした。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:二番どり
場所:大阪市福島区福島5-11-8
電話:06-6451-6718
営業:17:30~24:00 日祝休
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