さいたま観光プレスツアー、最後のお話は・・・
C級呑兵衛が子供の頃って・・・
頭悪いから単純に覚えていないだけなのかもしれないけど、
子供の日ということで、「鯉のぼり」や節句を祝うようなことをしてもらったかなあ、と思って。
いや、してもらわなかったからどうとかという話ではないんだけど、
「東玉」を訪れた時に、
「こんなに煌びやかで華々しいもなんだ」、と改めて思ったから。
こんな風に間近で人形や飾り物をみるのって初めてだったしね。
訪れた日は4月末だから、情報としては古いんだけど(どーもすみません)。
岩槻は城下町で、人形の町として知られている。150もの工房があるそうな。
「東玉」もこの岩槻(岩槻駅前)にある。
まずは、「東玉」にある人形の博物館を訪れてみる。
今から約250年も前の時代の雛人形享保雛」など、貴重な作品が並ぶ。


そして、店内へ。こちらは雛人形がずらり。
雛人形は子供達の身代わり・・・もともとは、子供達の病や災厄をはらう意味合いがあったみたい。
それが時代と共に、現在のような形になったんだね。
子供でなくとも、女性でなくとも、これだけ立派な雛壇がずらりとならべば、興味が沸かない訳がない。
羽子板もこれ、すごいなあ・・・
色んな価格があるのは、衣装の着せ方であったり、そもそもの素材が違ったりするのだそうだ。


つるし飾りもまたかわいい。雛人形と一緒に飾るものなんだけど、糸に色んな人形がついている。
おっと、こちらは、伝統的なものからカジュアルな感じになりましたな。
かわり雛ですな。
世相を反映した作品で、どれもよく特徴を捉えているや。

そして、五月人形のフロア。こりゃまた、勇ましい鎧兜がずらり。
伊達政宗あたりがよく目につくんだけど、人気の武将とかってやっぱりあるのかな。
下の写真は、上杉謙信ですな。
「?」
変わった兜ですな・・・
あっ・・・これ、「北斗の拳」。
「覇王の将星・サウザー篇」でラオウがかぶっていたものを再現してるんだ。
へー伝統工芸や技法は、こういった形にもなるんですなあ。
そして、人形制作をしている現場を見学をさせていただく。
たくさんの生地や・・・お、こちらは、髪の部分の作業をしてるんですな。

最後は体験を。
千代紙で作るしおり人形、「折り紙わらべ」を作ってみる。
型紙にあわせて千代紙をカットして、手順に沿ってオリオリしていくとこんな感じに仕上がる。
参加者それぞれの色のセンスや器用さで、微妙に違っているところが面白いね。

魅力たっぷりのさいたま、まだまだ知らないことがいっぱいあるんでしょうな。
これはまた、是非、足を運ばんといけませんな。
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