大分別府温泉1泊2日(4)~青の洞門と「魚市魚座」~

大分別府シリーズ最終回。
さて、一夜明けて、ご来光観がてら露天風呂に入り、朝食を済ませた後、一般道を北に車を走らせる。
向かった先は、青の洞門。大分県と福岡県の県境近くですな。

禅海和尚が、この断崖絶壁の難所で通行人が命を落とすのを見て、石工達を雇って、ノミと槌だけで30年かけて掘ったところだそう。小説「恩讐の彼方に」(菊池寛)の題材にもなっている。
さっきの写真は、車を通すために後からできたもの、当時の手堀部分が一部残る場所は、こちら。
ご丁寧に光が差し込むように、手堀窓まである。

あ、車道・・・あまり大きくないから、これバスかトラックあたりはガリッといってますなあ。

この後、メンバーのうち東京組は「14時には空港に」なんていうもんだから、おいおい、そんな早いのかよー時間ないじゃん。慌てて、昼食場所を探す。
大分空港へ向かう国道沿いに牡蠣を食べさせる店を発見。
その名も「牡蠣の家」
1kg(1000円)の牡蠣を買って、そこで網焼きというシンプルなもの。

牡蠣王としては、涎ものなんだけど、この店ものごっつい人気で、だいぶ待たないと無理そうだな・・・
今回は、諦めるか。

そして、その先にある「魚市魚座」へ。
鮮魚、地場野菜、特産品なども販売されている。

ちょっとだけ待ったけど、「隣の建物になりますが、どうぞ」
あ、こっちにも食事できる場所があるのね。

さっきの店で、もー口の中はすっかり牡蠣気分になっていたので、ここでちょっとでも味わっておきたいところ。杵築産殻つき牡蠣(1盛1050円)を網焼きで。10個くらいあるのね。
途中、殻が焼き入って暴発みたいなパニックモードもあったけど、いやーやっぱり美味いわ~
小振りだけど、瑞々しい。

そして、杵築どーんと丼シリーズということで、海鮮丼(1575円)を。

お、大分空港の手荷物で見かけた姫島の車海老ですな。
イクラもふんだんに入って贅沢ですな。海老の頭は、ちょいと炙りまして。香ばしくてミソ最高。
んー酒が欲しいくらいだ。

東京組をテキトーに見送った後、大阪組は残った中途半端な時間をどう使うか・・・
少し、車を走らせてやって来たのは、国見温泉「あかねの郷」だ。
山の中の静かな温泉宿だ。

ここは良かったなーそれほど大きな施設ではないけど、別府市内やホテルの風呂の人混みから考えると、もう完全貸切状態だもの。
露天風呂から山を眺め、しばしぼーっとする。

空港の売店で、「やせうま&だんご汁」と、姫島かれいの「りゅうきゅう」(魚の漬け)を土産に買い、大阪へ戻ることにした。

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

コメント

コメント一覧 (2件)

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    とても1泊2日とは思えない充実ぶり。
    nonbecさんの情報をたどって石橋・蛍・梅田をさまよっています。 0

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    picayuさん、こんにちは!
    良くいえば充実なんですが、まあ無計画の暴走野郎ですよ(笑)
    C級呑兵衛の情報役にたってますでしょうか?飲みすぎ食べ過ぎにご注意ください~ 0

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