尾道から車を走らせ、今回、岡山は、少し高台にある岡山国際ホテル(旧ホテルオークラ)に泊まった。
安かったんだけど、設備も良くて、ホテルマンの対応がとっても良かったぞ。
ちょっと、宿泊客の中国人の声がでかすぎてムカついたくらいか。
お~一夜明けると、ちょっと雪降ったみたいね。車を走らせるには問題はなさそうだけど。
とにかく、今日20時には車を返さなきゃならないから、早めにホテルをでることにしよう。
一般道を南下し、宇野港へ到着したのは8時半くらいかな。
車でフェリーを渡るのって、何かどきどきしますなぁ。
大人一人280円、車両は全長で決まるようで1880円。
切符を買って、乗り場見たら、「あれ?一本前のフェリー?あれ、直島行くやん」
誘導のおっちゃんに聞いてみると、「値段が違うから、乗るなら切符を急いで変えてきて」という。
え?何で値段が違うの?・・・よくよく聞いてみると、我々のような観光で直島に向かう人は、直島の西側、宮浦港行きに乗るそうな。
この船は、風戸(せと)行きで、島の北側に向かうんだとか。
ま、車だから早く着いて、島走っても・・・と考えたんだけど、どうやら、直島にある三菱マテリアル製錬所関連の人達が主に利用するようですな。
普通の人も乗れないことはないようだけど、いくつか条件があるようだ。
だったら、無理して乗らなくても、もともと予定していたのに乗るとしよう。
雪と雨の攻撃にめげず、フェリーに乗る。
直島までは20分。ちょっと、甲板に出てみたんだけど、あまりの寒さに耐えられず、すぐに客室に引っ込む。
宇野港からすぐなんだけど、この直島は香川県なんだよね。
さてさて、まずはどこから行きますかな。
やっぱり、島の南にあるベネッセハウスミュージアムに行くか。
が、まず紹介したいのはその手前。車は1キロほど手前のつつじ荘前の駐車場に止める。
おや、なんかありますな。
え?「おやじの海」発祥の地?
「うみ~はよ~うみ~はよ~」のあれでしょ。直島の歌だったのかー知らなんだ。
分かっていても、ボタン押しちゃった。静かな場所で、豪快な歌が流れる。
ベネッセハウスミュージアムは宿泊者でないと、車が入れないのね。
このつつじ荘から無料シャトルバスが出ていて、たまたま止まっていたからこれで移動することに。
ベネッセハウスミュージアム。
ガイド誌などを見ると建物全体が俯瞰できるんだけどねー
実際に来てみると、全体像が把握しづらいんだけど、すべて安藤忠雄設計なんですな、これが。
館内はもちろん撮影が禁止なので、何もここでは見せられないけど、面白いアートもあるし、なんともこの空間が面白い。街中の美術館で絵を見るのと、全然雰囲気や空間が違う。
でまた、絵を見た後に、途中外に出て景色を見たら「あ!あれ!」てのもあるし。
ベネッセハウスミュージアムからの帰りは、シャトルバスがどう来るのかが分からなかったので、寒くて風きついけど、山を下って駐車場まで歩くことにした。
でもね、これがまた面白くて・・・おやおやぁ、あんなところにも・・・お、こっちにも・・・
なんでこんなところにって感じでオブジェが色々あるぞ~ほんと一部だけだけど紹介。
大竹伸朗作「シップヤード・ワークス」
ジョージ・リッキー作「三枚の正方形」
そして、山を下る途中で見えちゃうんだけど、直島といえばこれ、という黄色いかぼちゃですな。
間近で見てみたかったんだよねー
草間彌生作「南瓜」
いやーもうちょっと気候がいい時に、もう一度ゆっくり見て回りたいですな。
続く。
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