嵐山散策(3)~直通特急宝塚行

さあさあ、そろそろ嵐山を後にするか。
トロッコ嵯峨駅から阪急嵐山駅に向かって歩いていると・・・
おやおや、ここちょっとした行列が出来てますな。
お肉屋さんなんだけど、コロッケに並んでいるのか。「中村屋総本店」だ。
じゃ、揚げたてをいただきますかな。

クリームコロッケのようなクリーミーさと、この甘み。美味いじゃん。
後から、渡月橋に向かって歩くと、メイン通りにこのコロッケを売る店が別にあったな。人気なんですな。

「中村屋総本店」から、ほどなくのところに今度はお漬物店。こちらも、繁盛してますな。
「京つけもの 弘悦」だ。

お、スティック漬物あるじゃん。
よく、祭りの露店であるよね、胡瓜スティック。でも、ここ漬物の店なんよ、一緒にしちゃあだめだめ。
ウメー、お、この長いもしっかり味付いて、このしゃくしゃく感たまりませんなあ~

さて、阪急嵐山駅に着いたな。お、電車止まってるから急いで乗るか。

乗りこんで発車を待っていると、Jr.が「次、宝塚行やで」
Jr.はどこか電車で出かけると、その駅の時刻表を駅でもらうマニアックな癖があって、この時期の臨時列車の時刻表を眺めながら、そう、つぶやいたのだ。
確かに、次の列車は宝塚行になっている・・・ちょちょ、降りろ降りろ。
ホームで少し待っていると、6両編成の電車が入ってきた。直通特急の宝塚行だ
これはありがたい。桂で乗り換えなくてもいいし、十三も乗り換えなしか!?
・・・いや、微妙に甘かった。確かに宝塚行なんだけど、神戸線・今津線経由だった。それでも、十三まで乗り換えなしだし、何よりそこまでの停車駅が桂と淡路だけというのが魅力。
それにしても、嵐山駅で宝塚行は違和感ありますなぁ。

臨時列車だから色々面白いわね。
十三手前のアナウンス、通常であれば「西宮北口・神戸・宝塚・箕面方面はお乗り換え下さい」というところが、
「大阪梅田・西宮北口・神戸・箕面方面はお乗り換え下さい」となる。そ、梅田は行かないし、西宮北口は止まりそうなんだけど、神戸本線から今津線への入線で駅には止まらない。で、宝塚線じゃないけど宝塚には行くわけ。

十三は6号線(京都線梅田行ホーム)に到着。
面白いのは、ここのホームには梅田行しかない(京都線は中津駅ないからね)はずで、ホームで待つ人も当然そう思っているわけだ。
ところが、梅田行でないのがやってくるからオロオロなるわけ。

C級呑兵衛ファミリーも十三で降りたんだけど、
発車した直通特急は、すぐにスピードを落とし、グググッと宝塚線寄りの線路に入っていく。
十三大橋の手前、宝塚線と神戸線の間に待避線があり、そこまで一気に横断するのね。
乗客を乗せたままなので、あまり時間をおかず、待避線から1号線(神戸線三宮行ホーム)に入っていく。
これが、下の写真(もちょっと、分かりやすかった方がよかったね)。

十三駅に再び入線することになるんだけど、神戸線のホームでも停車しドアが開く。

C級呑兵衛ファミリーらしい、嵐山の楽しみ方(たまたま部分もありーの)になりましたな。

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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