指宿の旅館「吟松」に到着。わお、なかなか立派な旅館ですなぁ。
中に入ると中庭、その先には海が広がってるぞ。
とりあえず、チェックインなんだけど、その段取りの間、フロアにある「談話室」に通される。
お、お抹茶と和菓子のサービスですか。いいね~
部屋はオーシャンビューの和室、「菜の花の七」。

まずは、夕食までに、指宿名物砂風呂に行きますか。浴衣に着替えて、旅館を海側から出る。遊歩道として整備されていて、寒空の下、海沿いを歩く。
砂風呂は、旅館にあるわけでなく、海岸沿いにある「砂むし会館 砂楽」を利用する。
これが、思ったよりも近代的な施設なんですな。スーパー銭湯みたい。

受付を済ませ、専用の浴衣に着替えて海岸へ。
夏であれば、海岸で日差しでも浴びながらなんだろうけど、この時期は、むしろで覆った屋内風スペースで。あー人が砂に埋まってるー顔だけ出てるー

砂をかけてくれるスタッフがたくさんいるので、とりあえず、案内されたところで仰向けになると、ぞわっと砂をかけてくれる。重いのかなーと思ったんだけど、どうだろう、重いというよりは、血圧測る時の腕にかかる圧迫感のような窮屈感が勝つかな。でも、それが苦痛とかまではいかなくて、シュラフで寝ます的な感覚に近いと思うよ。
熱いか熱くないか、それは、底面(背中側)の話で、耐えられない熱さを感じる場合は修正をしてくれるので大丈夫。じわーっと背中からぬくぬくしたものがこみ上げてきて、居心地がいい感じになってくる。時間的にはあまり長すぎても良くないようで、20分程度がいいみたい。これは自分で考えて、怪獣みたいな感じで自分で砂を崩して起き上がる。
その後は、施設内の温泉できれいに洗い流して、湯にもつかってさっぱり!
そして、旅館まで戻ってきたところで、今度は、旅館ご自慢の温泉に。
海が一望できる露天風呂に明るく照らす月。最高ですな。
いい風呂に入った後は、美味い食事が待っている。
「え?食事は料亭四丁目?」
部屋での食事ではなく、食事場所に移動するんだけど・・・実際にそういったネーミングだった。に、加えて、これ何丁目まであるんだ・・・20丁目超えてんだけど・・・
砂むし料理ですか。
前菜は、さつま芋黒砂糖煮・きびなご芋焼酎仕込み・種子島落花生豆腐。
造りは、錦江湾六種盛り。
合肴には、黒さつま鶏やぶしゃぶ。しっかりした肉質で滋味たっぷりの旨味。

テーブルが囲む中央部分には、ふつふつと温泉が湧く設備が・・・
ここで、温泉玉子を作るんですな。
揚物は、砂むし(さつま揚げ)を黒酢タレで。これも、ここで揚げてもらえるのか。
揚げたてを頬張る。美味いに決まってるわね~香ばしくてうめー

酢物は、かつお腹皮、パパイヤ黒酢漬。
酒は、青竹酒というのがあったので、こちらで一献。
シメの食事は、五目わっぱ飯に、黒さつま鶏のり汁。ご飯がホクホクで美味いですなぁ。
思ったより以上に、ボリューム感があって満足満足。
恒例忘年会 瞬旅で鹿児島1泊2日 続く。
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