大原野「善峰寺」と高槻「樫田温泉」

4月のネタがまだ書ききらんなぁ・・・

・・・ホンマ、ちゃんと調べて来なあかんわ。
京都大原野の十輪寺を満喫した後、また、山道を登って駐車場へと向かっていた。車を
止めていた「よしみね乃里」のご主人に御礼を言ったところで、

「この上にある「善峰寺」もついでに見てみる?」

知らないということの恐ろしさ(笑)
車で向かうと、目茶苦茶大きい駐車場が待っていた。

善峰寺は、超歴史があるお寺で、平安時代中期に開かれたんだよね。
この山門からのど迫力に圧倒されるね。
あ・・・西国三十三所観音霊場じゃないか、朱印帳もってきてないよ。そんなしょっちゅう来れるところでもないのに・・・


山門を抜けた先にある入母屋造りの観音堂(本堂)。
へぇ、こころとからだの痛みを癒してくれるお守りかぁ・・・俺は、そんな生っちょろい痛みじゃないぜぃ(笑)


観音堂から右手に階段があるんだけど、階段を上がりきったところの松が凄いわ。トンネルの様になっている・・・いや、そんな甘いものではなかった。
「遊龍の松」と呼ばれるもので、国指定天然記念物なんだね。樹齢600年以上の五葉松なんだけど、高さはC級呑兵衛よりもちょい高いくらいのイメージだけど、長さがこれ・・・40m!、日本一の松と呼ばれるわけですな。


善峰寺がそもそも山奥にあるところに、広大な境内もなかなかアップダウンが激しい。
一番高いところにある薬師堂に向かうと、その道中からもお堂前からも気持ちいい絶景が広がる。


もう今の時期に書くことじゃないけど、
桜もなかなかの迫力で見ごたえ十分でしたな。境内中腹にある多宝塔、経堂の前の桜が、モッコモコなうえに、上から覆いかぶさるように咲き誇っている。
これは桂昌院しだれ桜」と呼ばれるもので、桜がもみじとの合体木で絡み合った結び木になっている。樹齢300年以上のしだれ桜、徳川綱吉の生みの親、桂昌院の手植えだそうな。


一通り境内を巡って、山門に戻ってきた。
山門前にお土産を売る茶屋があるんだけど、その場で本当に焼いている手焼きせんべいが香ばしくてウマウマ。


さてさて、この後が大変だった。
地図で、善峰寺から真西に目をやると、京都府と大阪府の県境にあるポンポン山、さらにその西側に高槻樫田温泉というのがある。
観光の後に、ちょっと温泉でも入って帰ろうと、この高槻樫田温泉を目指すことにした。

善峰寺から一旦山を下り、高槻へ抜ける京都府道・大阪府道733号(柚原向日線)へ入る。これがもーすんごい山道。車のすれ違いがあると、かなり面倒くさいことになる峠道で、昼間でも薄暗く、何度も「本当にこの道で合っているのかしら」と考えてしまうほど。
途中、道標や大原野森林公園などがあるんだけど、誰を対象にこんなところに造ったのか分からない・・・も、そう思うくらい山の奥。
でも、穴太・善峰巡礼古道ってあるから、ここを歩いて峠越えするってことだよな・・・


どうだろう、30分とはかからず高槻樫田温泉に到着。
ひっそりと、隠れ家的な施設ですな。


泉質は、低張性、アルカリ性の冷鉱泉17.0℃。なので、加温が前提にはなるんだけど、残念ながら循環・消毒あり。でも、設備はきれいに整っていて、浴槽は内湯1つ、露天1つ。特に、大自然の中での露天風呂が楽しめるぞ。
温度的には40度ちょっとくらいかしら。風呂上りでも、身体がポカポカと保温状態が続く。

今回、温泉で利用しているんだけど、
ここの施設、高槻森林観光センターが運営していて、産直品の販売や、レストラン、屋外バーベキュー場や、しいたけ狩りが出来るしいたけセンター、子供達が遊べる遊具広場など、なかなか充実しているぞ。


ちょっとしたドライブを楽しみたい人は是非~

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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