東急池上線の沿線の雰囲気ってホントいいよね~
今回は、久が原駅に降りてみる。
駅近くに銭湯があるケースはよくあるけど・・・ホンマに駅前やないかーい。
「益の湯」だ。

なんていうのかな、「益の湯」を目指して歩かないと見過ごしてしまうくらい、ごちゃっとした中にある。銭湯らしい風情はなく、住居・商業施設な建物の中に完全に同化しちゃってる。
こういうの好きだわぁ。


トントンと階段を上がったところに、天然温泉と書かれた濃紺暖簾。
外観の看板などを見ても、それなりに歴史があることは分かるんだけど、
この暖簾のところまで来ると、外の喧騒から切り離された懐かしの銭湯モードが急に襲ってくる。

年季の入った喫茶店を思わせる、ロビーのソファや机。おおきなテレビもあって、くつろぎ処として申し分なし。番台ではなく、フロント形式だ。
脱衣所はこじんまりとした空間ですな・・・C級呑兵衛が生まれる前から営業している老舗で、設備面で当時からのものがあったとしても、これだけ明るくて清潔感があるというのは、本当に日々の清掃に妥協がないんだろうなぁ。素晴らしい。
年季ものとして、KEIHOKUの体重計。京北計量なのかな・・・
この目盛を指す針の先、スペードのようなデザインが渋い・・・しかも、「25貫=100kg」って尺貫法だっせ。
浴場へ。
淡いグリーンな高天井に、白タイルをベースにした場内。
中に入るとすぐ、両壁と島があって、カランは全部で32、うちシャワーは固定タイプで24ある。シャンプーなどの備え付けはなし。
浴槽レイアウトは関東式、白湯と黒湯が2つ、奥の壁に沿って一列に並ぶ。
奥の壁には大きな富士山、これはモザイクタイルで描かれていて、珍しく赤富士だ。
黒湯は「ぬる湯」「あつ湯」が用意されている。黒湯も銭湯によって色の濃さが随分異なるけど、ここはまあまあ濃い目。湯温は40度ほどかしら、ほどよくてゆっくり浸かれる。
あ~気持ちよかった。
気になる人は是非。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:益の湯
場所:東京都大田区南久が原2-1-23
時間:16:00〜23:00 木休
電話:03-3751-3003
【C級呑兵衛からのお知らせ】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●C級呑兵衛facebook
C級呑兵衛facebookでは、飛行機や鉄道の写真、グルメサブネタを掲載しています!facebookされている方はC級呑兵衛facebookに来ていただき、タイトル部分にあるぜひ「いいね!」ボタンをポチッとお願いします~!
●にほんブログ村 ぶらり旅
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
コメント