和泉府中の銭湯「ラジューム温泉」

「おおさか湯らり 大阪銭湯スタンプラリー」が昨年11月後半から始まっているんだけど、前回の参加銭湯が30だったところが、今回は開催期間も長くなったこともあるけどその倍の60。どうやって巡っていくかなぁ・・・自宅から遠い順に行くとか?4つのコース(チーム)があるから、そのチームごとにクリアしていく?
そんなことをぶつぶつ考えたら、いつの間にか和泉府中にいた。大阪からだと関空快速が止まる駅なので、思ったより移動がスムーズなんだよねー
「ロードインいずみ」、駅前の商店街がなかなか香ばしい雰囲気でいい。中央に広めのアーケード商店街があり、その外周りには道路に沿った形で店舗が軒を連ねる。

人通りが少なく寂しいが、夕方になるとポツポツと飲み屋が灯りをともし出す。
その商店街を抜けた先、銭湯「ラジューム温泉」がある。

和泉市で一番古いそうで、昭和7年創業の銭湯なんだって。街中にこじんまりとあって、とっても風情のある外観だ。

その昭和感満載な中、軒先のサインボードには手書きでキュートな案内があったり。
「え?360円なんだ。」
手ぶらで来ても大丈夫なように「ご入浴セット」も用意されてるぞ。
暖簾をくぐると、入口から男女別れる番台スタイル。
わー、籐竹床で、この木造壁が懐かしい感じでいいなぁ。38のロッカーがあるんだけど、本棚でちょっと場所使って36。マッサージ機が1機。
男女湯仕切り壁には鏡があるんだけど、やっぱり昔ながらの広告がついているのが味があるよね。「スナック美龍」、歌って踊れるムーディなお店「ニ…」かくれちゃってるけど。
おー、ドライヤー無料じゃん!

浴場に入りまして…
カランは10。奥に3つの超音波ジェットバス。
湯は、井戸の水を汲み上げて薪で沸かしている。あたりが柔らかく、風呂上がりも結構だか温まるんだよね。

「ぬおっ!あっつ!」
そう、それ以上に熱いのがたまらん。番台のところで銭湯の方とも話したんだけど、熱いのを知ってしまうと身体が欲しがるのよね〜
おー、いいわ〜。
昔は熱いの苦手だったのに…あー、こりゃ蒲田時代に鍛えられたな。

壁に何か貼ってあるな…
お、マンガか。なになに、幸せ度・・・へー、毎日~週1回銭湯に行ってる人は、全く行ってない人よりもより幸せを強く感じるということが医学的に証明されてるのか。まぁ、風呂入りながらぷりぷり怒ってる人いないし、風呂上がりのポカポカ気分しかり、ご近所さんとの会話、腰に手を当ててフルーツ牛乳が飲める等・・・銭湯にはね、そう、わくわくトラップが随所にちりばめられているからなんだよ、きっと。
はい、完全に幸せ度高めで帰りまーす。
気になる人はぜひ〜

■「行ってみたい」とふと思った人へ

店名:ラジューム温泉
場所:和泉市府中町3-1-10
時間:15:00~23:00 無休
電話:0725-43-4164
【C級呑兵衛SNS】facebookinstagamtwitter


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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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