池田の居酒屋「和 せいりゅう」

池田駅を出て、阪急宝塚線の高架下の道を石橋阪大前駅方面へ歩いて5分ほど。

右手にオレンジのテントが見えてくる。

今回やってきたのは、和 せいりゅうだ。

「居酒屋以上 割烹未満」、こだわりの食材と技で魅せる、料亭の味をリーズナブルに楽しめるコンセプトのお店だ。

中に入ると、右手に調理場とそれに沿ったカウンター席、左手には小上がりのお座敷がある。

今回は、お座敷におじゃましまして・・・

生ビール(530円)に、つき出しは里芋の柚子餡、春菊の胡麻和えにいぶりがっこ。

三重・赤なまこポン酢(730円)から。

えーなまこなんだろうね、程よい噛みごたえはもちろんのこと、なまこらしい味わいが濃いわー。

旨し。

今回は複数人でおじゃましているので、メニューは単価で書くけど、写真の内容は盛り盛りっとなっているので飽くまでご参考まで~

定番メニュー以外に、その日の仕入れによるおすすめメニューがボードにぎゅっと書かれているんだけど、魚介中心で、眺めているだけで涎が・・・これは酒飲みにはたまりませんなぁ。

お造りはいっとかないと。

気まぐれ刺身盛合せ(1030円)なんてのもありますな・・・

まずやってきたのは、すさみ・ケンケンカツオ刺身(550円)、長崎・くえ刺身(980円)、活〆・養殖ぶりトロ刺身(690円)。まずはと言いながら、いきなりトップギア入れてくるなぁ。

ケンケンカツオとはそういう種類の鰹がいるわけではなく、すさみのケンケン漁(曳縄釣一本釣漁)で獲れた新鮮な鰹なんだけど、あっさりなんだけど、もちっとした食感がたまらない。腹身は炙りで、背の部分は刺身で。

くえとは贅沢だね~。小気味いい歯ごたえに、噛むほどに甘味が出る。添えられているのは、皮と胃袋。皮のゼラチン質なぷにぷに食感に、胃袋のコリコリっとしたのが珍味ですな。

ぶりトロは見ての通り、脂ノリノリでぎらついてますよ。くーっウメ~

その日その日で仕入れの内容は変わると思うんだけど、

この日は、貝ずくしの日でして・・・色んな貝が仕入れられているので、こりゃ貝王のC級呑兵衛としては一通り食べないと(笑)

活け赤貝(980円)、活けつぶ貝(1600円)、活けさざえ刺身(590円)。

おー、つぶ貝もさざえも、ごりごりコリコリでウメー!

瑞々しい赤貝も、肉厚ながら柔らかくて噛むほどに甘味が迸りますなぁ。

こりゃいかん、日本酒に切り替えよう。

地酒も色々ありますなぁ・・・姫路は網干、本田商店「龍力」から純米吟醸ドラゴン 黒ひやおろし(1合840円)を。

お米の旨味を感じつつもあっさりな味わいなんだけど、まろっとした口当たり。

あなご天ぷら(980円)。

からっと揚げた衣にふっかふかの大ぶりの穴子。

天ぷらをもう一つ。

びわ湖・わかさぎ天ぷら(600円)。

なかなかのサイズ感で食べごたえ十分。淡白な白身だけでなく、このほろ苦いの込みで美味いんだよな。

日本酒から焼酎に切り替えて、「伊佐大泉」(630円)を。

お芋さんは、黄金千貫と白豊芋のブレンドなんだけど、香りが穏やかで、お芋さんの風味がいい。

技術の出汁巻(4個巻530円(2個巻320円))。

フォードメニューに「技術」というワードが入るとは珍しい(笑)

石本農場のこだわり玉子を使った出汁巻、出汁の優しい香りがむちゃいいわー。ふあふあプルンで美味しい。

煎りぎんなん(400円)。

大粒だね~、祖父江もんかしら。もちもちもち・・・した食感がたまらんわね。

うー、ずっと食べれるわ。

あー食べた食べた。飲んだ飲んだ。

そりゃ美味しいもんばかりだとそうなるわね。

ご主人の人柄もあってお店は堅苦しい感じではないので、美味しいもん食べにどうぞ。

気になる人はぜひ~

■「行ってみたい」とふと思った人へ

店名:和 せいりゅう

場所:池田市満寿美町5-6 ハイツハタノ1F

時間:17:00~24:00(L.O.23:30) 日祝は~22:00(L.O.21:30)火休

電話:090-7882-1189

※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の変更あり

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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