
名前は聞いたことあるけど、実際には来たことはなかったな…西新井大師 總持寺。
東武鉄道に乗って、西新井駅で乗り換え、大師前駅にやってきたぞ。
ま、西新井大師には一度来ようとは思っていたけど、今回の目的は別にあるのよね。それは、駅から西新井大師へ向かう途中にある。
はい、ここ。
この店へ決め打ちで来たけど、恐らく知らなくて前を通っても間違いなく足を止めていたな。
伊勢末商店だ。
何かというと酒屋さんで、向かって左手は販売で、右側に酒が飲める、いわゆる角打ちがあるんだよね。この構えが激渋で、何屋かわからないくらいの年季の入り具合だが、昭和10年創業の老舗だ。
訪れた時期が11月だったから、外で飲んどるやないか…
中に入って…
先客の前を失礼して奥へ。カウンターがあって、6人くらい座れるかな。お座布団が微笑ましい。
さて、酒は日本酒(400円税込)にするか。
酒は大関ね。
受け皿が豪華なんですけど(笑)
つまみは何をいただこうかしら。
煮込みがあるといいなと思ったんだけど、たまたま他のお客さんとの会話で、煮込みは残すのが嫌だから縁日の時だけ仕込むことが分かったので…おでん、おでんにするか。
おでん1皿(500円税込)。
お、盛り盛りで来たぞ。
蒟蒻、団子、ちくわ、玉子、ごぼ天、糸蒟蒻、大根の7種だ。
わー、ダシが美味い!ほっこりする〜
特に、大根がほろほろでウメー
角打ちっぽく、缶詰もいっとくか。
缶詰(300円税込)は味付いかをチョイス。

お母さんがひとり切り盛りしているんだけど、とっても話しやすい人だ。本の表紙に使われたと、その本も見せてくれた。ホントだー…『東京角打ち』って本か…これ欲しいわ。
本の表紙に使われたに限らず、かなりの有名店なんだよね。店内にはたくさんのサイン色紙や写真が並び、店の前で写る北野武の写真もある。

お酒もお代わりし、色々話をしていると、どうぞとサービスで出してくれた炊き合わせ。こいつがまた、めちゃうまい。ごぼーやわらか〜
おでんも炊き合わせもいい味付けなので、他もお料理美味しいんだろうな。
つけもの(300円税込)を。
糠漬けなんだけど、こちら自家製。

実際に、糠から出してくるの見えちゃった。
蕪うめー、しゃくしゃくで漬かり具合も絶妙だわ。紫蘇漬けの大根も、カリカリ食感でいい。
最初、入るのに勇気いったけど、とても居心地が良かったなぁ。昼飲みも出来るし、また来たいと思ったよ。コロナ影響で客足が鈍っているという話だったが、ぜひ、引き続き頑張ってほしいところだ。
気になる人はぜひ。
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:伊勢末商店
場所:東京都足立区西新井1-5-4
時間:12:00~19:00
※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の変更あり
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