ふくの湯@本駒込

東京メトロ南北線は本駒込駅。
駅を出て、田端の方へ向かう道(白山小台線)を北上する。どうだろう、2つほど信号を越えた右手、歩いて10分とはかからないと思うけど、ここに銭湯、ふくの湯がある。
2011年にリニューアルしているから、以前蒲田にいた時にはすでにきれいになってたのか…ま、あの時は大田区の銭湯コンプリートしか頭になかったからな(笑)
リニューアルしてから10年は経っているということになるけど、まだ新しい感じで、シンプルながら懐かしさもあるモダンスタイルが格好いい。

階段をトントンと上がってすぐに下駄箱・フロントがある。

この日は「弁財天の湯」だったんだけど、1週間ごとに「大黒天の湯」と入れ替わるんだね。


脱衣所に進むと、ここもいい雰囲気。

ロッカーは26あるんだけど、本来、番号で割り振られていることが多い中、こちらでは、いろはにほへと。ドライヤーが2つある(コインタイマースタイルで320円)他、トニックや綿棒などもあるのね。

浴場への入口上部は、透明なガラスにすりガラスな熱帯魚達。あれ…え?一部ガラスの代わりに風通しの格子がある〜

浴場に入りまして。

手前カランの奥浴場配置。

少し高めの天井に、柱・床・壁面のタイルの使い方がオシャレ。色んなタイルを使っているんだけど、全体的に落ち着いた感じ。


カランは、浴場に入ってすぐ正面にある六角形の島に6、左右の壁にそれぞれ3、5で計14。

いずれも固定シャワー。

ベージュの桶に椅子、シャンプーやボディソープの備えもあるぞ。


男女湯の仕切り壁が木製というのが、なかなか渋い。襖をイメージしているようで、弁財天の絵が描かれている。

そして、場内奥の壁には、中島盛夫氏のペンキ絵で、ビシッと一富士ニ鷹三茄子が描かれていて、富士は赤富士だ。一方の「大黒天の湯」には、丸山清人氏によるペンキ絵が描かれているという、何とも贅沢な空間なんだろう。


浴槽は、奥壁に沿ってどーんと一つ、間仕切りで2つに分けている。左手の狭い方は、気持ち深めでバイブラ風呂。右手の方が広めで、端っこには座風呂が2つ(ジェットバス)配備されている。浴槽内はタイル張りなんだけど、縁周りは檜風呂のように木製だ。

そして、さらに右手奥に桶風呂がある。これは一人で贅沢に入る感じだな。

湯温は熱いという感じでもなく、41〜42度くらいかしら。


「弁財天の湯」は、週替わりの薬湯になっているそうなんだけど、C級呑兵衛が行った時(9月後半くらいかも)は、「お花のお風呂」ということで、生バラと生デンファレを混合、贅沢に浮かべた、何だか女子力が上がりそうな雰囲気だったぞ。でもこれ、リラックス効果あるんだよね。


フロントのところには、数人腰をかけられる休憩スペースがありテレビもあるよん。
テンションがあがる空間が良かったし、朝から利用できるというのが魅力。
気になる人はぜひ〜

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:ふくの湯
場所:文京区千駄木5-41-5
時間:11:00~24:00(土日祝は8:00~)木休
電話:03-3823-0371

※緊急事態宣言等の影響で営業日・営業時間の変更あり

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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