
久々にこんぴらさん参りにやってきた。
参道近くにまできて、まずは腹ごしらえだ。
さぬき名物骨付鳥 田中屋におじゃまする。丸亀名物でご存じ骨付鳥ですな。
発注したのはもちろん、さぬき名物 骨付鳥セット(1390円)だ。
骨付鳥は、シンプルに塩胡椒とガーリックで下味をつけたものをオーブンでこんがり焼き上げたものなんだけど、これが何とも美味いんだよね。鶏のいい感じの噛み応えと旨味がたまらんわね。
骨付そのままで出てくるので、フォークとナイフでは食べにくいかもしれないので、ここはワイルドにかぶりついちゃおう。
食後の散策に、こんぴらさんはやばい気がするが(笑)、頑張って金刀比羅宮を目指すか…この参道の、いかにも観光地という雰囲気と賑わいは好きなんだけど、登ったことがあるだけに不安がよぎる。
とにかく、ここは階段ですわな。本宮まで785段あるんだって。
それでも、両サイドにお店が軒を連ねている間はまだ楽しい。杖の貸出があるんだけど、使わずに登れますかな。ヒーヒー息が荒くなってくると、ついつい店先にある杖に目がいくぞ。


石段をのぼって365段目、金刀比羅宮大門に到着だ。
この手前の113段目からは一之坂と呼ばれ、結構急な石段になるのも腹立つわー(笑)しかも、ここで「ふ〜」と微妙な達成感を感じてはいけない…ようやく金刀比羅宮の入口に来たというだけなので。
大門をくぐると土産物店などはなくなるんだけど、門をくぐったところに白い傘が両サイドに並ぶ。五人百姓と呼ばれ、特別に商いを許されている。何を売っているかというと、加美代飴というべっこう飴だ。

緑に囲まれ気持ちいいんだけど、いかんせん階段が…(泣)
しばらく進むと、大きな建物が見えてくる。
「おー、本宮に着いた!」と束の間の喜びを打ち砕く旭社だ。この建造物もなかなか立派だからね~
その心をボキボキにおられた後に、最後の追い打ちの急階段。

そして、金刀比羅宮本宮に到着。
公式HPの「エブリバディ、コンピラサン。」と、かなりカジュアルなビジュアルにはひっくり返りそうになるが、実際のお宮さんとしての構えは堂々たるものだ。一方、カジュアルということではないけど、お守りなどはかなり充実しているぞ。
本宮前にある展望台からは、飯野山(讃岐富士)を含め讃岐平野が一望できる。
参道からだと1時間もあれば来られるのかな…無理せず、休憩休憩しながら自分のペースで歩こう。
下って賑やかな参道まで戻ってきたけど…あかん、ちょっと休憩。てんてこ舞で、おいりソフトを食べよー

チェックインできる時間になったのでお宿へ。
今回のお宿は、琴平花壇。『山椒魚』『黒い雨』でお馴染み、井伏鱒二も宿泊したことがあるところ。
チェックインして、夕食まではまだ少し時間があるので、もう一度外へ出る。商店街もいい雰囲気だ。

時間的に難しいかもしれないけど、せっかく香川に来ているので、讃岐うどん食べられへんかな…参道も含めて歩いていると、先に
かまたまソフト(350円)見つけてもた。さっき、ソフトクリーム食べたとこなんだけど。
青ねぎ散らして、お醤油かかってる(笑)
これ美味しいよ。
お、うどんあった!
琴平うどん食堂 紡麦だ。
まだ新しい感じでカフェのような構えなんだけど、店先にうどんメニューがあったので入ってみることに。
シンプルに、かけ(360円)を。
エッジのきいた程よい弾力のある麺がいいですなぁ。お出汁も、鰹の香ばしさとイリコもいい感じできいている。
因みに、つむぎうどん(390円)というのがあり、生卵や大根おろしなどトッピングが選べるんだけど、たこ焼きをのせるたこつむはこちら。
お宿に戻り、夕食は鮑と春野菜の蒸し鍋をはじめとした懐石をいただきまして、お風呂は単純弱放射能冷光鉱泉でゆっくり。


明けて2日目は大阪に戻っていくんだけど、鳴門の大鳴門橋のたもと、鳴門公園・渦の道に立ち寄る。
橋の下に遊歩道があるんだよね。所々、下が見えるガラスがあってヒーッてなる。

公園内にある、お土産と食事処のうづ乃家。
ここでランチ。
うづ乃家名物の鯛丼(1650円税込)を頬張る。鯛が大振り切り身で食べ応え充分。美味い。

淡路島に入り、道の駅東浦ターミナルパークで休憩がてら買い物。玉ねぎだらけ…
淡路島は確かに吹き戻しも知られているけど、そんな充実したコーナーにまでなるのね。




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