大阪を出発し淡路島から徳島に入ると、車は徳島自動車道をひたすら西へ進む。JR阿波池田駅のある三好市に入り、ここから国道32号線で吉野川に沿うように国道を南下する。観光名所、大歩危小歩危エリアがあることろですな。
途中、トイレ休憩もかねて、観光拠点施設「RiverStation West West」に立ち寄る。紅葉がきれいで、立ち寄る人もちらほら。祖谷そばでも食べたかったが…残念、まだ開店前か。


再び、車は南下し大歩危駅を過ぎたところで国道を離れ、ぎゅっとさらに山を登る道を走る。この辺り、前、冬に来た時だったか、雪で路面がやばくなり引き返したことがある。四国だし、チェーン装着のイメージがないものね。
トンネルをくぐりいま少し行くと、祖谷渓に沿って道が進む。この辺りが温泉郷で、お宿がぽつぽつと現れる。
目的地近くには着いたんだけど、通り過ぎてもう少し先に進む。やってきたのは、かずら橋夢舞台。大型駐車場もある観光施設で、お土産物や食堂があるよん。
この施設を通り抜けた先にあるのが、祖谷のかずら橋。国指定重要有形民俗文化財で日本三奇橋の一つ、約6tのシラクチカズラで作られた橋だ。昔来たことがあるはずなんだけど、ここって渡るの有料だったのか(大人550円税込)。
そして、今回の温泉の目的地はこちら。
入場券は、展望風呂(大人700円税込)と露天風呂(大人1900円税込)の2種類。
先に、露天風呂からいくか。ケーブルカーで移動する方ね。
ほー、乗車口からの景色が絶景ですな。

なるほど、山を下りた谷底に温泉があるわけね。透き通る翡翠色の祖谷川が素晴らしい。
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日本秘湯…そりゃそうでしょうよ。 

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露天風呂は、せせらぎの湯と渓谷の湯があって、男女1日交代で入れ替わる。
どちらも、祖谷川沿いにある露天風呂で、泉質はアルカリ性単純硫黄温泉(低張性 アルカリ性 温泉)。加水なし加温なしの100%源泉掛け流しだが、源泉38.2度なのでぬる湯。
渓谷を眺めながらの温泉は最高ですな。少し白濁した湯は、シュワシュワな炭酸で硫黄の香りましますよ。湯の花が舞ってますなぁ。
四国にあって、自噴で源泉掛け流しは他にはない。ロケーションといい、ホントいい秘湯だわ。あ、向こうの川岸にお猿さんがキャッキャいってる。
もう一つ、館内にある展望風呂は同じ源泉なんだけど、加温して41.3度にしている他、循環濾過装置の使用、衛生管理上塩素系薬剤を使用している。そうしないといけない理由があるんだろうけど、これね、同じ源泉でも全然違うんだよね。
浴場から見える景色に人工物がないというか、ホント絵画みたい。加温で温かいのも有難い。
いい温泉をいただいた後は、また車を2時間走らせて香川県へ移動する。
宿に入る前に、通し営業している讃岐うどんのお店に入るか…ということで、陶にある玉吉 本店におじゃまする。ここから「思い立ったら四国 うどん三昧1泊2日讃岐うどんツアー24」が始まる。







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