
恒例の忘年旅2023 天草・由布2泊3日。
明けて3日目最終日。
夜、雨から雪に変わってたけど、案外とうっすら屋根にかかる程度だったのね…
7:30朝食。
鯖の塩焼き、生ハム、蓮根のきんぴら、温泉玉子などなど。ご飯と、豆腐と大根のお味噌汁も美味しいのよね〜



食後にコーヒーも出してもらえるなんて…旨し。
9時には宿を発ち昨日来た道を戻っていくんだけど、由布院まで来たら熊本方面とは逆に、由布岳や鶴見岳の北側を大分方面へ車を進める。もう少し走れば、別府の地獄めぐりじゃんという手前のところで、カーブが続く山道に入っていく。
あ、やばい…路面に雪。
雪というかアイスバーンになっているかしら…
目的地まで来て「営業中」の看板が見えたまでは良かったんだけど、その先の坂に車がかかった途端、タイヤが空転。それほど距離はないんだけど、施設の前までは無理だな。
ここも駐車場になっているので、ここで車を止めることに。うお〜風もけっこうきついね。

ここでごねるのが出てくる。寒いだの、面倒だから行って来たらいいじゃないのだの…
知るか、と。
じゃあということで、3人はこの数百メートル先にある塚原温泉にやって来た。


こちらの温泉は、泉質は酸性-含硫黄・鉄・アルミニウム-カルシウム-硫酸温泉、Ph値1.4という強酸性の温泉。日本三大薬湯のひとつだ。

内湯、露天風呂、火口見学とあるんだけど、この日というかこの時期というのか、寒さも雪も含めて、湯温が上がりきらないため内湯(500円)のみの営業。
ホント舐めるとレモンのような酸っぱいお湯なんだよね。
残る2人をあまり待たせてもいけないということで、浸かるくらいの感じで出る。土産的に火口の噴気で20時間蒸した特製むし卵(6個500円)を購入。
「!」
やばい。
駐車場まで戻って来たら車がいない。どこに移動したのか連絡をしても反応がない。
おいおい、嘲笑うかのようなこの凍てつく強風に耐えられないぜ。温泉だって気を遣って短時間で上がったというのに。
ま、命を守る行動に出るわね。
土産にと買った特製むし卵が少しだけ温かい、これを食べて凌ぐ。
どの程度の時間が経過したか分からないが、険悪なムードで合流し、また山を下っていくことにした。
JR湯布院駅前の目抜通りへ。
土産物を少し見るくらいでここは終了。
車は、再び阿蘇くじゅう国立公園へ。
やっぱり熊本って、阿蘇の景色が印象的なんだよね〜
12時を回りまして、阿蘇は内牧に到着。
お昼ご飯に、めしのやまいちにおじゃまする。
せっかくなので、あか牛を食べようと思いましてな。なかなかの人気店で、テーブル席は空かず5人カウンター席に座る。
こちらのお店、漬物店直営ということで阿蘇の漬け物食べ放題でっせ。店内に漬物食べ放題の漬物コーナーがあって、山一食品で扱っている漬物だけでなく、サラダなどの総菜も並ぶ。こりゃ嬉しい。
そして、メインのあか牛ステーキ丼(1950円税込)はだんご汁(小)付。
あか牛の肩ロースを使っていて、柔らかく脂の旨味がほどよくであっさりなので、こりゃいくらでも食べられそうだ。

食事の後は、内牧に来たのであればやはり温泉ですな。日帰りでの立ち寄り湯ができる、源泉掛け流しの温泉施設。泉質は、ナトリウム カルシウム マグネシウム-硫酸塩温泉(低張性中性高温泉)。軽い濁りの黄緑色したお湯、こいつぁ気持ちがいい。


あの向こうの山は張りぼてのセットじゃないよな(笑)、銭湯の壁画のように雪が覆う山々…
いやぁ、九州にいるのに雪の光景が続くようなぁ。山の木々が真っ白…これは樹氷ならぬ霧氷なんだろうか。

観光名所、草千里に到着。
またここも、寒いだのぶーたれるのが出て来るので各自自由行動に。

ま、でも寒いよね(笑)
阿蘇の山にしても草原にしても緑が似合うよね、やっぱり。ただ、雪が覆うとちょっとSF感が出て格好いい気がする。

米塚…やっぱり、緑の方がいいよねぇ。
でも、このあたり山側から平野部を見渡せる景色は綺麗なんだよね〜

レンタカーも返却し、16時過ぎには熊本空港入り。

一般ラウンジでビール1杯だけ。
へー、コインをもらってサーバでビールを注ぐシステムになってるのか。面倒〜。無料だからアホみたいに飲むやついるからやろか。
それにしても、このラウンジ混んでるなー
ラウンジを出て、フードコートでラーメン食べよ。
味千と桂花のラーメンが楽しめるのか…というか、会社一緒なんだけどね。
味千ラーメンといえば、熊本豚骨のお店として知られているよね。桂花ラーメンは東京で一時期話題になったけど、結果的に民事再生、味千ラーメンの重光産業が巻き取った形だ。
味千ラーメン(900円)。
桂花の豚骨と鶏ガラのWスープに対し、味千は純豚骨の塩豚骨スープ。喉越しのいい中太ストレート麺が旨し。
あ…早めに空港に着いた時に限って、大阪行きも東京行きも出発遅れるし。


毎度毎度のお気楽旅ながら、ちょっとだらだら感が増してきている感じがありますな、老いだけが理由じゃないなこりゃ、そもそもみんな性格が…いや、それ以上は言うまい。もうそれは百も承知のことなのだから(笑)
恒例の忘年旅2023 天草・由布2泊3日 完。

コメント