はやふね食堂@森下

都営新宿線森下駅。

駅から都営大江戸線が地下に走る都道463号線を南下し、途中、森下公園の南側の道を入ったどんつき。

朝飲みに、はやふね食堂にやって来た。

開店時間を少し過ぎたタイミングで来たんだけど、暖簾出てないな(写真は出た時に撮ったもの)…あら、入っていくお客さんいるな。続いて入ってみると、

中にはすでに3人も先客がいた。どうやら、まだ完全に開店状態になってなかったようで、お客さんも待ちな感じだ。
お父さんが厨房にいるが、とにかく準備をしているので席について少し待つことに。すると、お母さんが登場。ここで暖簾が出て順番に注文を聞いていく流れに。お客さんはみな常連のようで、この状態はいつものことなんだな。お母さんのちゃきちゃき江戸っ子気質なトークで、静かな店内が明るくなる。
昭和を感じるこじんまりとした空間に、カウンター4席に4人掛けテーブルが4卓。カウンターには、江東区の昔の写真がずらっと貼られている。

「瓶ビールを…」というと、「そりゃ自分でやっとくれ」。あ、この冷蔵庫から自分で出して良かったのか。ビールや酒は自分で冷蔵庫から出すシステムのようだ。

あれ?栓抜きとグラスはどこだ?あぁ栓抜きあった…湯呑みはあるけどグラスは?…結局、他のお客さんに聞いてようやく一通りの段取りがついたぞ。大瓶(680円税込)。

「とりあえず、これつまんどいて」

と、きゅうりの糠漬け。少し漬けて酸味がいい感じに出て美味い。

食堂なので、メインのおかずや小鉢などの品書きがつらつらと書かれている。

目玉焼き(150円税込)からいきますか。卵2個使っているのにお安くていいですな。

刻みの紅生姜の如くハムを刻んで目玉焼きに散らした一品。

特に塩胡椒などで味付けをしていないんだけど、白身のプリンと弾けるような食感と黄身が濃厚、半熟でとろっと美味し。
そして、野菜煮盛合(290円税込)。

里芋煮付、かぼちゃ煮、ぜんまい煮の盛合せ。里芋のつるっと&ねばっとした質感にお味噌がよく合いますな。かぼちゃ煮は、お芋のようにホクホクした感じに、いい甘さが楽しめる。ぜんまい煮は、ぜんまいと糸蒟蒻を

煮たものなんだけど…あーこの味付け、田舎のばあちゃん家に帰って来た感じで美味いなぁ。本当は焼魚あたりも食べたかったんだけど、時間がかかりそうなのでまたの機会にしようか。いい雰囲気のお店なので、頑張ってほしいな。気になる人は是非。

■「行ってみたい」とふと思った人へ

店名:はやふね食堂
場所:東京都江東区森下3-3-3

時間:11:00〜14:00、17:30~21:00 日休

電話:03-3633-3230

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この記事を書いた人

蒲田・石橋阪大前・十三を中心に食べ歩き/居酒屋巡り/銭湯/温泉/旅/まちあるき/鉄道/飛行機 base in Tokyo/Osaka,JAPAN

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