朝6時に目が覚めて「そうだ益子に行こう。」
身支度をして7時に出発。寒いのか寒くないのかよく分からない気温だが、北に向かうので少し羽織っておくか。秋空が気持ちいい。
品川からJR宇都宮線の普通電車で北上する。
電車が何やら遅延しているな…お、待てよ、このままいくと、小山駅でのJR水戸線乗り換えが微妙に間に合わないじゃん。そうなると、次の電車まで40分くらい待ちぼうけか。
…と思っていたら、そこはJR水戸線も分かっていらっしゃる。到着を待ってくれていて、お客さんを乗せてすぐに出発。助かったー
桜金造のギャグ「小山ゆうえんち〜♪」(知っている人だけでいいです笑)でおなじみ小山(おやま)からJR水戸線で20分ほど東へ移動して下館駅に到着。もう9時半か…
ここでJRから真岡(もおか)鐵道に乗り換える。
ここがなかなかのトホホポイントだ。
真岡鐵道は交通系ICカードが使えない。
JR側は簡易改札機で出場するタッチをすれば事足りるが、真岡鐵道は駅員さんによる手売りスタイル。すでにチケットなどを持っている人以外は並ばないといけない…ほとんどの人がそうなるわね。えらい列が出来る。
出発までに間に合うのだろうか…それは誰もが思うことで、「大丈夫です、出発時間来ましたらとりあえずみなさん乗っていただいて、降りる駅で精算しますのでー」
そおなのぉー!
普通に往復で買うより、フリーきっぷの方が少し安いな。
もぉ、やたら切符でかいし(笑)
そろそろ10時半になろうかというところですな。
…ということで、ここから徒歩で現地へ向かう。
10:25出発。
駅前から伸びる広い県道を東へと進む。益子陶器市ということもあり、道沿いに所々にテントが出て、陶器をはじめ雑貨やお野菜等も売ってますな。
陶器の街、益子。
横川駅の駅弁、峠の釜飯はみんな知っていると思うけど、あのお釜の陶器が実は益子焼なんだよね。通りには幾つもの陶器を扱うお店などが並ぶ。
この先、真っ直ぐ行けば益子陶器市のメイン会場があるのかしら…人が流れていくのを横目に、城内坂交差点を右に折れ県道262号線に入る。
秋ね〜
ひー、ここからさらに上りの石段…
ひーっ!
階段を上がったとこにある楼門。
火災などで再建されているが、そもそもは737(天平9)年、お馴染み行基による草創だ。
こちら、弘法大師堂。
この西明寺には、笑い閻魔という珍しいものがあるんですな。
上りでは気づかなかったけど、これ…
「こんなところにミャクミャク…」と一瞬思ったけど、緑の中にこのビビッドな赤は不気味よね。これマムシグサというものらしくて…やはり、毒のある植物だそうで。
おわ、朝よりも随分と人で溢れてますよ。ちょっとだけ陶器市に立ち寄ってみるんだけど、凄い人なのですぐに退散。
さて、このまま帰るとフリーきっぷの使い途も消化不良な感じもするし、途中下車をしてみるか。電車の本数がないのでおっかないんだけど(笑)
で、降り立ったのは、真岡鐵道の本社もある真岡駅。SLの形をしたどっしり感のある駅舎ですな。
駅を出てすぐお隣りにあるSLキューロク館、色んなグッズの販売もあるし、ここでSLを見ることが出来るんだよね。
爆笑したのは、館内に音楽が流れているんだけど、都内で流れていた各駅の発車メロディが延々(笑)
この辺りになると、Nゲージでしか見たことないです的な(笑)…車掌車のヨ8000に、蒲原鉄道の木造有蓋車ワ12。
館内に展示されている客車はスハフ44形、この時、車内はハロウィン仕様になってましたよ。こちら、北海道で急行ニセコの客車として活躍していたんだって。
idth=”700″ height=”525″/>SLの建物の中に、本物のSLがいるという…(笑)9600形、D51形(デゴイチ)がいますよぉ。
時期が違えば、益子ご当地グルメのビルマ汁も食べたかったので、また機会を見つけて出掛けてみよう。
坂東三十三観音巡りで益子・真岡をぷらぷら 完
【C級呑兵衛SNS】








































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